前回「おいしくて、しかも健康効果が高いヨーグルトづくりの黄金比率」に行き着いたはずの私ですが、さらにその限界を突破するプラチナ比率を考えていました。 キビ糖をてんさい糖に変更することで、クリーミーでまろやかな酸味と甘味のバランスは達成した。…
醸壺(KAMOSICO)で作る自家製ヨーグルトに、種ヨーグルト「明治R-1」と同じ味わいを求め、材料として砂糖70グラムを投入した私。 ふだん好んで使うキビ糖をこのときも活用し、R-1と遜色ないレベルの味の再現に成功。 普通に買ったら高い市販ヨーグルトの量…
昭和の終わりから平成初頭の頃の、セブンイレブンが輝いた時期のことを語ってきていますが、現在はすっかりブラックぶりが目立ち、なんともやりきれない気持ちです。 そんな中、興味深い記事を読ませてもらいました。 「漢ちゃん」さんの体験談です。 www.ka…
大藪春彦作品の象徴的なランドマーク「食事シーン」を彷彿とさせるブログについて書いてみます。 本来はハードボイルド小説であるはずの大藪作品。 メカニズムやバイオレンスで構成された、ハードなストーリーが展開されているにもかかわらず、私の目には大…
こんばんは。感情会計エモアカの四緑文鳥です。 以前、タニカ電器の発酵食品製造機「KAMOSICO(カモシコ)」でヨーグルトを作った話を書きました。 その時に実現しきれなかった「種ヨーグルトと同じ味」に挑戦し、成功した話をご報告します。 blog.dbmschool…
こんにちは。感情会計エモアカの四緑文鳥です。 ここ最近ワードプレスサイトのほうで悪戦苦闘中です。 会社ではプログラムを書いて他人が使うシステムの開発をするほどなのですが、自分のブログサイトの充実というのは、単純に特定機能を実装するような作業…
こんにちは。四緑文鳥です。 ワードプレスのサイトを改造中ですが、なかなかてこずっています。 さて、気に入った味になるまで試行錯誤を続けてきた自家製ヨーグルトですが、それなりに納得がいく出来映えになったので記事にしてみたいと思います。 カモシコ…
前回、残った生クリーム60mlを主軸に、その他寄せ集めの材料たちで構成されたなんちゃってチョコマフィンをやり直すべく、メンバーを調えてからの再戦となりました。 blog.dbmschool.net 第2回チョコレートマフィン作成委員会 構成メンバー 生クリーム:60ml…
全部キライです、以上! そしてすべて排除・・というわけにはいかない合成甘味料。 現代の生活からの切り離しが難しい合成甘味料 合成甘味料の味比較 アセスルファムカリウム スクラロース 味的に「有り」はアセスルファムK、「絶対NG」はスクラロース そ…
提供開始の時点では利幅のあった商品やサービスが、しばらく経つと値下げが始まるのはよくあることです。 車のアクセルペダルをずっと同じ位置まで踏んだままだと、なぜかスピードは減速します。 ときどき踏み増しては戻す、ということを繰り返さないと一定…
カルボナーラ用にふんだんに使った生クリーム。 結局使い切れなかった分量が60ml。 中途半端に残ったクリームを、どうやって使い切ろうか? blog.dbmschool.net チョコレートマフィンを作ろう 色々あって候補に挙がったのがお菓子作り。 とてもわかり易かっ…
前回「販売価格」に対する本部と加盟店の認識の違いを述べました。 同じ単語なのに意味が全く違うものだったと、後から実感した加盟店も多いでしょう。 blog.dbmschool.net 販売商品の仕入れに関する、加盟店と本部の利益相反。 その現実に納得できるだけの…
春のように暖かかった東京。 本日の歩数は3万歩強。 3、4時間は歩いていたのでかなり汗も出ました。 その後銭湯へ行き、風呂上がりの体重は2キロ近く減少(途中の水分補給がありつつ)。 何かと水分を失った日でした。 家に帰ってりんご酢の炭酸水割りを2杯…
加盟店(フランチャイジー)は同志だと、本部(フランチャイザー)は言うでしょう。 「このビジネスにより我々の想いを広く世間に浸透させ、サービスを通じて社会貢献する。その功績としての豊かさを、共に享受しようではありませんか」とか。 しかし、本部…
1980年代に三河屋酒店からセブンイレブンに転換して成功したオーナー夫婦。 昭和末期から平成初期だったことが、成功の要因のひとつだったと思っています。blog.dbmschool.net 私はその老夫婦の下でアルバイトすることが楽しくて、シフトが入っていなくても…