【感情会計】善意と悪意のバランスシート

善と悪の差し引き感情=幸福度

歩きやすい街

近所にある少し大きめの工務店 ずっと壁に貼り続けていた自民党のポスターが、しばらく前から貼られなくなりました。おかげで街の景観が格段に良くなりました。 特に大嫌いな議員のポスターが貼られていた時期はわざわざルートを変え、その会社の前を通る道…

国家公務員の業績(?)と健康⑧

「官庁の予算執行実務現場では、とにかく『使うこと』に四苦八苦している」 官僚の過重労働に関する報道で毎回取り上げられるのは「キャリア官僚」 私に言わせれば「使い切れない予算をさらにさらに得ようとする側」の人間。 一顧だにされないノンキャリアの…

国家公務員の業績(?)と健康⑦

A:「無駄な事業をやめて行政をスリム化すれば【財源】 は作れるんじゃないですか?」 B:「じゃあ聞くけどさ『行政のスリム化』って具体的にどういうこと? まずそれを説明して!」 日常的な会話の中で唐突にこの返しをされたA君は、内容以前に、その叩…

国家公務員の業績(?)と健康⑥

なぜ会計検査院は、官庁の「要求予算」と「実際の予算執行」の内容を突き合わせないの? 前回記事で、私が国家公務員時代に強く思っていた疑問を挙げました。 blog.dbmschool.net これは、公務員の計画性と責任性を追究する問いではないかと思っています。 ”…

国家公務員の業績(?)と健康⑤

「2位じゃダメなんですか?」 このセリフ、十数年前に話題をさらいましたね。 「ドリル優子」ほどのインパクトには欠けるかもしれませんが、これも充分、”時を越えるフレーズ” です。 期待外れの「事業仕分け」 民主党政権の誕生を危ぶんでも「事業仕分け」…

国家公務員の業績(?)と健康④

漫画『デスノート』の主人公・夜神月は宿敵のLが居なくなって以降、いわば ”抑えが利かなくなったように” 狂気の様相を呈していきます。 そして終盤はかなりキモい奴に成り下がる。 映画版だとそんな ”ライトの狂気” が気持ち悪く描かれた印象を受けなかっ…

国家公務員の業績(?)と健康③

予算を執行している現場が完全にオーバーフローしているのに、目の色を変えてさらなる増額要求をする上級官僚。 blog.dbmschool.net 食べたものがまともに消化されないほど弱った消化器である自身の身体には目もくれず「もっと食わせろ、あれもこれも食わせ…

国家公務員の業績(?)と健康②

「もっと予算を。今よりももっと!」となぜか渇望するエリート官僚。 blog.dbmschool.net しかしその役所内の実態といえば、膨れ上がる委託事業や請負事業という「相手のある仕事」を完結させるために、下々の者どもはひたすら疲弊している。 取りすぎている…

国家公務員の業績(?)と健康

ちょっとボヤいてみましょう。 話題沸騰の【財源】に関する私の考えです。 営利企業での売上や利益は、企業の成績にあたる「業績」を利害関係者に示さなければならないため、常に前期比で引き上げていこうとする姿勢はわかります。 ビジネスモデル的に無理ゲ…

まぬくめ

「間温め(まぬくめ)」 この不思議な言葉の響き。 捉えられるようで捉えきれない、イメージ化が及ばない深みを感じます。 『竜馬がゆく』ではじめて見た言葉なのですが、単なる「暖房」とは一味違う気がするのです。 竜馬がゆく(六) (文春文庫) 単純に「…

はじめての「杖選び」に役立った「ウィリアムズ・ルノーFW14B」のアクティブサスペンション

数年前、母のために購入した ”杖” 記録で確認すると2022年10月のことでした。 「りんごすとあ」という、日用品や介護品などを取り扱っているショップで見つけました。 年齢の割には足取りも軽く、調子よくスッスッと歩いていたのに、神経痛でそうもいかなく…

謝罪文章を司馬遼太郎レベルで書きたい(後編)

自分の注意が上下や左右に散らされたところに、真ん中へズドンと撃ち込まれる一発。 この一撃の破壊力は凄い。 ということが言いたくて書いた、長い長い前置きが前回記事です。 blog.dbmschool.net ではいよいよ、私が「司馬さんの技術」と勝手に思っている…

謝罪文章を司馬遼太郎レベルで書きたい(前編)

司馬さんの小説で、登場人物の「キャラを立てる」ときに使われる数々の文章テクニック。 職場でのビジネスコミュニケーション文章に置き換えてあやかりたい。 前回までの記事で、そんなことを書いてきました。 blog.dbmschool.net 黒田官兵衛の生涯を描いた…

”史観” はともかく ”顧客対応” に役立つ司馬文学

最近、司馬さん関係の記事をずいぶん書いているのですが、きっかけはこちらです。 blog.dbmschool.net 白蔵盈太さんが指摘した「歴史資料が少ない時代のほうが、司馬さんの『キャラ立て』の力が発揮され、その中でも『項羽と劉邦』は特に面白い」という絶賛…

【播磨灘物語】VS【新史 太閤記】その場に居ない秀吉(その2)

黒田官兵衛と織田信長が初めて顔合わせした時のキーパーソンだった羽柴秀吉。 二つの小説でこのシーンを描いた司馬さんは、それぞれの作品で秀吉をどう書き分けたか? 前回、そんなテーマで記事を書きました。 blog.dbmschool.net ですが、『新史 太閤記』の…