国の予算が過剰なのではないか?・・という問題。 税収が増えているのに政権担当者たちは「足りない、足りない」と言い続け、「減税するなら別の財源を」というステレオタイプを繰り返し、国民もそのムーブにすっかりノセられている。 まるで、【財源】を考…
『新撰組遺聞』について、前回はゲームの『龍が如く』とからめて、どちらかといえばゲームがメインのような印象の記事を書きましたが、今回は書籍の話をメインにまとめたいと思います。 一般人に向けた ”新選組本” の先駆け 為三郎さんの日常 奇跡の【八木邸…
『新撰組遺聞』 主に司馬遼太郎作品で培われた自らの新撰組知識が、小さく見えてしまう一冊です。 昭和3年のインタビューは、ダテじゃない。 リンク 新撰組隊士たちとじかに接した人の話は、さすがの司馬さんの取材力でも年代的に不可能です。 この作品に関…
「社員が不安を感じていると生産性は下がる」 山梨県でジュエリー業を展開する光彩工芸の深沢社長の言葉です。 まったくそのとおりですね。 私が自分の経験をかえりみて補足するとこんな感じです。 不安を感じる対象から自分の身を守るため、身辺の事柄に注…
基幹システムを巡る人間関係の悪化 導入、または改編のためにシステム作りを推進しつつも、現場の声の吸い上げに失敗した上席・・ その結果できあがった使いづらいシステムの使用を強要されつつも、改善要望の声を上げられない現場・・ 対立とまでは行かなく…
現場は新しくできたシステムにダメ出しをする なぜなら最も頻繁に使用する末端作業者の意見が反映されず、言葉によるフィードバックも無いから・・ ありていに言えば「システム改編に必要な、”ある種のコミュニケーション” に失敗している」ということになり…
現場は「システムが完成してからが仕事」です。 「システムを完成させたことが成果」となる層とは立場が異なります。 シナリオの時間軸が違う、とでもいうか・・ 実務に役に立つことが何よりも重視される「実質本位」で現場は動く。 そして実質本位ゆえ、シ…
現場との人間関係が苦手なリーダーが、やや逃げ腰で要件定義に取り組んだ末のシステム改修 掘り下げが不充分で、使用者たちが本当に必要としているディティールが伝わらないまま、額面どおりの改修が進む。 そのまま現場に投下したら反発が起こるのは必定で…
前回の続きです。 現場(実務担当者たち)との関係性に難があるリーダー。 彼が ”システム化” に求めている業務改善は、システム機能の埒外にある無理筋なものだったのかもしれません。 「現場が強い」はむしろシステム改編がやりやすい 現場のフトコロに入…
システムの最もシンプルな効果は「加速」 しかしその加速は、作業そのものだけではなく、作業に付随するあらゆるものに作用する。 「作業だけ加速させたいんだ」というのは甘い期待で、システム周りに存在する社内の各種問題をも加速させる。 blog.dbmschool…
ここ最近の記事を書きながら頭の中で同時並行で走っていた文章を、残しておこうと思いました。 日産GT-Rに関する話を引き合いに出した【システム雑談22】の ”裏話” です。 blog.dbmschool.net 「中間管理職」よりも『企業トップ』 「遠くのトップ」よりも…
「加速」という言葉の意味として「今している事柄の速度を上げる」があります。 言い方を変えれば「今の自分がより強く具現化する」です。 業務を加速するつもりで機械化を図る場合、その業務に付随している「問題点」も同時に加速すると考えておいたほうが…
「テコ入れ」はいろいろな場所で聞かれる言葉ですね。 特定のタイミングで、全体の中のキーポイントに対して、一時的に通常よりも多くの資源を投入し、その部分からのリターンを加速させる狙いのことをそう評するのが一般的かと思います。 ”部分強化作戦” と…
前回、追加要素の予算を渋ったために「現場が動かなくなる」という事態に直面して慌てふためいた上層部が、結果的に人員追加を余儀なくされて人件費増大を引き起こしたうえ、やっぱりシステムの改修まで必要になってしまう・・という、どこかで実際に起きて…
ひとつの物語なのに、 「会議室で議論されるシステム要件」のストーリーは何故か 「現場業務を阻害するシステム要件」のストーリーで展開する。 一粒で二度美味しい(ブログネタとしては) 一切をシステム会社に依存したら、一体どうなるんだろう?? 高い見…







