【感情会計】善意と悪意のバランスシート

善と悪の差し引き感情=幸福度

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

水戸黄門史上、最も空気の読めなかった男とは?

歴代水戸黄門の中で、今も心に残るスペクタクルなシリーズがあります。 私と同じことを感じている方は多いようで、グーグルで「水戸黄門 げんりゅう」といい加減に検索したのに一発でトップ表示されました。 第5部です。 1974年放映の全26回。 さすがにこの…

司馬遼太郎「坂の上の雲−文庫版2巻」の味

食風景の気に入ったシーンの簡単な感想を書いていきます。 新装版 坂の上の雲 (2) (文春文庫) 日露戦争直前にアメリカへ造船技術を学びに行った桝本卯平が、フィラデルフィアの街で入った酒場の提供メニュー。 お代は5セント程度だそうです。 それを払ってあ…

司馬遼太郎「花神−上巻」の味

食風景の気に入ったシーンの簡単な感想を書いていきます。 花神(上) (新潮文庫) 大阪適塾の塾生たちの「めしどき」 幕末の蘭学者・緒方洪庵が塾長をつとめる「適塾」 塾に寄宿している塾生たちは、生活のすべてをこの学び舎で過ごします。 食事時になると、…

井上靖「北の海」の味

食風景の気に入ったシーンの簡単な感想を書いていきます。 北の海 (新潮文庫 い 7-26) 井上靖、自伝的小説3部作のラスト、旧制中学卒業後の数ヶ月を描いた作品です。 以前のブログで、前作「夏草冬濤」の朝食シーンのことを書きましたが、その3年後の話です…

『井上靖「夏草冬濤(なつぐさふゆなみ)」の味』

食風景の気に入ったシーンの簡単な感想を書いていきます。 夏草冬濤(上)【電子書籍】[ 井上靖 ] 2学期の初日、中学3年生の洪作少年の朝食メニュー みそ汁と漬け物です。 生卵がつく日とつかない日があるそうなのですが、この朝はお休みだったようです。 時…