2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
読む気にならない長めのタイトルは置いといて・・ 映画やドラマDVDの特典映像コンテンツの中でも「コメンタリー」が一番好き。 作品を流しつつ、作り手の方々がそのシーンの作成過程や裏話などをしている音声が聞ける、ひと粒で二度おいしい楽しみ方です。 …
お気に入りの小説が映画化・ドラマ化された経験は何度もあります。 しかし、アニメ化された経験は1度しかありません。 これは少ないほうなのでしょうか? それとも、読んだ小説がアニメ化された経験があることのほうが珍しい? どちらにせよ私は1回だけ。 …
短編作品の悪役は、強くて外道なほど勝ったときのカタルシスが強い でも、敵がそんなに強いなら、物語を長く楽しみたいから長編を希望する 読者がその作品を愛すれば愛するほど生じてしまうアンビバレンス。 一方、作者にだってその手ごたえはあるでしょう。…
さて、前2回で言いたいことはほぼ言い切ったので、もはや余談の域ですが、ガッツ星人について少し・・ 極めて頭の良いエリート宇宙人ということです。 怪獣戯画 ガッツ星人 セブン暗殺計画 ウルトラセブン 怪獣名鑑 ジオラマ 初戦がヤマ場だったガッツ星人 …
せっかくの最強技ワイドショットの使用例として、なぜかペダン星人の「宇宙船破壊」が紹介されていた『決定版ウルトラ兄弟』 決定版ウルトラ兄弟 (1979年) (小学館入門百科シリーズ) やはりこういった場合、怪獣の個体に発射した画像を用いないと、サイズが…