【感情会計】善意と悪意のバランスシート

善と悪の差し引き感情=幸福度

2025-09-01から1ヶ月間の記事一覧

要件定義の場に「ヒーロー」が要らない理由【システム雑談8】

システムをカットオーバーさせて「作りました」とアピールすることが終着点。 そんな人たちが目指すシステム開発(改編)のことを前回少し書きました。 blog.dbmschool.net この場合の恩恵を受ける ”システムユーザー” は、現場で物理的にそのシステムを使う…

「会議は上手くいった」だけの要件定義【システム雑談7】

現場で嫌われる「バッタモン要件定義」の話です 私が考える基幹システムの存在とは『働く人の味方』 なぜなら、起業した経営者が当初は自分でしなければならなかった各種作業を機械化するところに端を発しているからです。(⇩こちらにもそんなことを書いてい…

要件定義・必敗の条件②【システム雑談6】

システムの「ここをこう改善してほしい」という現場の声は通るか? 基幹システムは、日々携わっている業務に多大な影響がある重要なインフラです。 それなのに、なぜか圧倒的マイノリティになる「システム改善を求める声の主たち」 なぜか、色んな理由をつけ…

システムと国会議員にハラが立つ理由と要件定義が失敗する要因【システム雑談5】

システムには高い金をかけてるんだからあまり細かいことでガタガタ言うなと暗に主張する上層部 しかし、高い金をかけたということと、それが免罪符になるということは全く別な話です。 むしろ 高い金をかけたのに役に立たないということで良いのか? それが…

使用者たちから「役に立たない」と評される ”謎の成功”【システム雑談4】

せっかくのシステムの機能が現場の実態に合っていなくて 「使いづらい。かえって仕事に差し支える」と 現場が切実な声を上げると、上から早々に批判・・というか叱責の声で潰される。 「この業務のために作られたシステムなんだから、役に立たないわけがない…

システムは役所が作るハコモノと似ている【システム雑談3】

本来、基幹システムとは『働く人の味方』という性質を持っている。 それまで人間が手間ひまかけてやっていた社の業務の中でも特に、重要かつ速さと正確さが要求され、その分だけ従業員を消耗させて社業の力を削ぐ部分を機械化するものだったはず。 導入する…

コーヒーミルの試行錯誤

頼れるのは己の五感のみ 今回は「コーヒーミルをどう選ぶか?」のお話です。 コーヒーミル(2種)を買うことになった話 長年使っていた手挽きタイプのコーヒーミルが、とうとう使えなくなりました。 豆が砕ききれなくなった。 私が自宅で豆を挽いて飲むのは…

なぜ基幹システムを作ったのですか?【システム雑談2】

コラージュふうに書きますと言っておきながら順番を意識してしまい、再び筆が止まりかけましたが、ありがたいことに助け舟をいただきました。 前回記事に対し、悪魔の尻尾さんからいただいたコメントに、私の持論に関する重要な事柄があったので、これに触れ…