【感情会計】善意と悪意のバランスシート

善と悪の差し引き感情=幸福度

Ⓑビジネス現場に積もる感情-リーダー

「協調的環境」に『同調圧力』は存在しない

ヒャダインさんという方が、今年の五輪は直前まで反対論が強かったため、同調圧力が少なくて助かったというコメントを出しているネット記事を見ました。 www.asahi.com 古市憲寿さんという社会学者が、五輪を1秒も見ていないというコメントを出し、それもネ…

非正規従業員を率いるリーダーに必要なマニュアルとは?

こんにちは。感情会計エモアカの四緑文鳥です。 やたらと人のマウントを取る輩のことを書き続けていますが、ちょっと趣向を変えて、弱いタイプの上司のことを書いてみます。 だれも教えてくれない「ダメ上司」のパターン 朗読は教育じゃない ダメ文脈の典型 …

業務スキルの高い部下が上司と揉めた悪例

私のPCの古いフォルダに、2013年に保存したテキストファイルが入っていました。 「education's」とタイトルを振ってあり、人材の育成と成長に関する雑多な書き込みがあります。 その中に、ネットで見つけたブログからの転記がありました。 内容が素晴らし…

「正しい報告」を受け入れた上司

海軍の杜撰な情報管理によって「大戦果」と誤報された内実を知る陸軍の情報参謀が、すっかり誤報を信じて戦勝に湧くマニラの方面軍本部に行き、「イエスかノーか」の強圧的外交で知られる山下奉文(やましたともゆき)司令官に「不都合な真実」を告げます。 …

正しいことを上司に報告するときの心境やいかに?

前回記事で、田布施町の内部告発でのパワハラ疑惑から派生して、保阪正康さんの『太平洋戦争の失敗・10のポイント 』で紹介されたエピソードで、「正しいことをした情報参謀」の立つ瀬が無くなったことを書きました。 blog.dbmschool.net // リンク 太平洋戦…

正しい報告が無視される

前回記事で、田布施町職員がパワハラを受けている疑惑があるニュースを取り上げました。 blog.dbmschool.net 実はこの事件(?)を見たときに、ある本を思い出しました。 // リンク この本の中の「第九章 誰も責任を取らない戦争指導」に、似た印象の話があ…

正しいことをして孤立無援になる

固定資産税の徴収ミスを内部告発した職員に対するパワハラ疑惑が起きている話が目を引きます。 山口県田布施町で税務課勤務だった頃、30年以上にわたって誤徴収しているミスを上司に報告したが、その後の動きが無いため町議に告発したことが理由とされてい…

ひとりだけ味方をつくるリーダー術

※「ひとりだけ味方をつくる」と銘打っていますが、味方になってしまうのはひとりではないかもしれませんので、きっかり一人だけを味方にしたい方は、書かれているとおりのことをしないでください。 「協力者」は交渉で得られるが、「味方」は交渉で得るもの…

あくまでも一般論ということですが(その2)

関係者がたくさんいて、結果として一つの事象が起きているとしても、称賛や非難は常に前面に立つ人物に集中するのが普通です。 これも現在の政治状況で起きていることですが、私たちの身の回りにも似たような事象は起きているのではないでしょうか? 矢面に…

あくまでも一般論ということですが

「責任は私にある」というフレーズが最も力を発するのは、仲間内の集まりの中でしょう。 政治的なことで何かと取り沙汰されていますが、これは私たちの周りのビジネス現場などでも非常に良く見られることだと思うので少し書いてみます。 この発言をすると、…

役所で事業所物件を借りた時の思い出

賃貸マンションの契約更新手続きをしに行ったところ、オーナーの取り計らいにより更新料1か月分が不要となりました。 更新の時に家賃1カ月分を支払うのは、地域によっては無いところもあるそうですが、私はずっと関東住まいなので2年に1回のルーチンはず…

オペレータ管理者の注意点 「勢ぞろい」の範囲は?

悪気の無い、なんの気なしの一言が、誰かを傷つけてしまうことはあります。 悪意のない対等の立場なら、互いの何の気なしの一言が問題になることは少ないでしょう。 しかし、もしもそこに上下関係があると、ちょっと趣が変わります。 ちょっとした一言に思わ…

利息の発生を防げ!

進捗確認や催促の対応は、死ぬほど頑張っても、処理すべき案件(要するに元本)は減らない。 緊急かつ重要案件が拡大した結果、今週の業務は・・・ 緊急事態宣言が全都道府県対象となったため、テレワークに移行しなければならないエンドユーザー様の数が増…

「半分だけテレワーク」になった妙な状況

本日「半テレワーク状態」になりました。 以前の記事で書きましたが、私の業務は「クライアント」と「クライアントのお客様」のインフラをまたがっての作業なので、両社の足並みがそろわないと、片側だけ目隠しされたまま前進する妙な状態になります。 blog.…

項羽と劉邦 エリートに無茶ぶりする「追い込まれた上司」

そのハイリスクは「合意の上」か? 個人的に賭けている事業やライフワークなど「自発的に得たいものがある場合のハイリスク・ハイリターン」は自己責任で選択自由だから、まあ諦めもつきます。 そうではない勤め人だとしても、出世や報酬が欲しい気持ちが先…

俄かテレワークには、ハード(機器)の整備以外にソフト(心構え)整備も要りそう

私の職場は4月から人員が半分以下に減りました。 基幹部署なら大ごとですが、プロジェクトチームなので想定の範囲内だったことです。 いつからテレワークになるのか? いや、そもそもそんな状態になるのだろうか? 会社は色々と検討中のようです。 メンバー…

現場業務の消費税

森永卓郎さんが「1人一律10万円給付」「消費税ゼロ」を提唱し、『大胆提言』と書かれているメディア記事を見ました。 www.zakzak.co.jp しばらく前、私の大好きなFM東京の番組「スカイロケットカンパニー」のニュースコーナーにゲスト出演した経済人に、M…

項羽と劉邦 ハイリスク・ハイリターン。エリートに課される束縛と自由

同僚時代の項羽と劉邦は、秦帝国を滅ぼす実戦部隊を率いて本拠地を出発しました。 主力軍を率いる将軍・項羽は、秦軍最強の章邯(しょうかん)将軍が指揮する本体をくだして首都・咸陽(かんよう)を陥とすべく、長駆、関中へ向かいます。 一方の劉邦は別働…

項羽と劉邦 同僚を“上司”と仰ぐ敗北感

現代に語り継がれる歴史的大バトルを繰り広げ、その模様は書籍や演劇にとどまらず、マンガやゲームとして幅広い年代に親しまれるようになった、ふたりの英雄「項羽と劉邦」 項羽と劉邦(上) (新潮文庫) 武田信玄と上杉謙信みたいに、最初から当主同士として…

この一文に魅力あり!! 項羽と劉邦から「張良登場」

頭が良い人になりたい 頭が良い人に憧れる どちらもありふれた言葉で、全く同じ意味だと考えても、あながち間違っていないでしょう。 しかし、 頭が良い人に憧れて、自分も頭が良くなりたいと思った。 と 頭が良い人に憧れて、この人について行きたいと思っ…