【感情会計】善意と悪意のバランスシート

善と悪の差し引き感情=幸福度

Ⓖ美味をサーチする感情

ギブミーオメガ3

就活のエントリーシートもお見合いの釣書も、ウソを書いてはいけませんが、事実を膨らませるのは大いにやるべき。 そして、れっきとした事実で強力なアピールポイントは、必ず書くべき。 それは食品についても同じことです。 こんばんは。感情会計エモアカの…

2度目の無水カレーはトマト缶の酸味料に邪魔されず成功

銭湯で入念に湯船につかっていたら、湯上り後の体重が1.8キロ減っていました。 500ミリリットルしかお茶を持って行かなかったことが災いし、久々に口の中に渇きを感じる現象が起きました(軽い脱水症状ですね)。 2時間くらいの間に2.3リットルの…

梅酒(はちみつ使用)

あえて氷砂糖を使わずに梅酒 お酒はあまり飲まないけれど、梅酒を漬けるのは好きな私は、今年もせっせと作りました。 毎年閲覧している「不老梅本舗 林圓三郎商店さん」 白砂糖が好きではないので、氷砂糖以外の手段を考えていた数年前に、蜂蜜を使った作り…

想像を超えたKAMOSICO(醸壺)で作る鶏ハム

いつか作ってみたかった鶏ハムを、発酵食メーカーの「KAMOSICO(醸壺)」でやってみました。 普通なら沸騰させて過熱した鶏肉を冷蔵庫で寝かせる鶏ハムですが、低温調理が利くKAMOSICOで、沸騰させたお湯を注ぐだけにし、その後65℃で2時間置いて作る。 bl…

「好きなお菓子が同じ」な人がいると、なんだか嬉しい話

他の方の記事に書いたコメントにスターを付けて頂くと、なんだか嬉しくなりますが、そう多くあることではありません(少なくとも私の場合は)。 そんな中、かつてないほどのリアクションが有って驚いたのがこちらの方の記事です。 www.nkninfo.com 先日発見…

KAMOSICO(醸壺)で作る鶏ハム

昨日は、視点移動に映像認識が追いつかなくなる現象が起きてしまい、さすがに目にかかる負担を意識せざるを得なくなり、ほぼ目を閉じたまま記事を書いて更新しました。 今日は出勤しない日なので9時間ほどたっぷりと眠り、ゆっくりと起きました。 お白湯を…

街道の茶屋で「もち」を食べるシーンが好き

小学生のころ時代劇好きだった私が、劇中でおなじみだった「茶店」 (wikiでは「茶屋」となっていますが、時代劇では「茶店(ちゃみせ)」と呼ばれることが多かったように思います) うっかり八兵衛が街道でこれを見つけるたびに「ご隠居~、寄っていきまし…

自分のブログの「注目記事」を何とかしたかったが・・

しばらく前、自分のブログを何気なくスマホ表示したとき、一番下に登場する「注目記事」を見てギョッとしました。 なぜこの記事が「注目」なのだ? blog.dbmschool.net オールドエコノミー派の四緑文鳥は、はてなの豊富なコンテンツに戸惑っている PC版にも…

カカオの味に鋭敏になると遠ざかるチョコレート菓子とは?

知人からもらった人気のチョコ菓子を食べたが、味が変だ。 以前購入した懐かしいチョコ菓子も試したところ、同じ感じがする。 理由の見当はつきすぎるほどついているが、時節柄、味覚の異常には敏感になっている。 だから、本格的なチョコレートを口に運ぶ。…

玄米は、安全に、美味しく食べられる「栄養庫」

以前も記事にしたことですが、私は6年前から玄米を食べ続けています。 「健康に良いから」と「言われているよりも美味しい」という理由で玄米食を始めました。 「玄米による健康」の明確な実感はありませんが「玄米が美味」なことはハッキリわかります。 食…

火消しの合理性・薬の不器用さ・玄米とのお付き合い

江戸の火消しといえば、燃えさかる火の海の中、高い屋根に乗って威勢よくまといを振る姿でおなじみですが、彼らが行った江戸の町への貢献といえば、解体屋としての働きが最大ではないでしょうか? 延焼しそうな場所に建っている家屋を、回る火の手よりも先に…

『井上靖「北の海」の味(3)続・街の中華屋』

北の海(上)(新潮文庫)【電子書籍】[ 井上靖 ] 私もたしか中学生の頃だったか、川越近くの友達の家に遊びに行き、場末の中華屋へ入ってラーメンを食べたことがあります。 ラーメン1杯を200円で出していた川越近くの中華屋 大正15年の場末のラーメン屋…

『井上靖「北の海」の味(2)街の中華屋』

以前に一度記事にしましたが、井上靖の自伝的小説3部作のラスト「北の海」。 主人公の伊上洪作少年が、旧制中学を卒業した後の数か月間を描いています。 db469buncho.hatenablog.com 身体を使うと腹が減る(天下一武道会優勝後の悟空は50万ゼニー分食べた…

『司馬遼太郎「菜の花の沖 第2巻」の味』

新装版 菜の花の沖 (2) (文春文庫) 嘉兵衛が初めて兵庫の北風家を訪れるシーン。 諸国の船乗りが集まる有名な商家、北風家は南北朝の頃からの名門で、船乗りを大事にすることで有名でした。 その歴史はさておき、全国の船乗りから尊崇される北風では、船で働…

この味に魅力あり!! トリイの『野菜とくだもの完熟ソース』③

鳥居食品 トリイソース 野菜とくだもの完熟ソース 200ml 美味しくて実家にもっていった完熟ソースが、豆腐にかけて使われていたことに驚かされた私は、さっそく自分もやってみました。 絹ごし豆腐を水切りし、このソースをかけただけで食してみる……。 (なる…

フレドリック・ブラウン「宇宙の一匹狼」の味

人類が火星や金星に居住するようになっている時代。 何者かの奸計によって罪を着せられ逮捕された主人公クラッグの裁判は、オリバー判事によって行われ、オリバーのもうひとつの顔である政治家としての野心のために、クラッグは精神改良機にかかった『まっさ…

この味に魅力あり!! トリイの『野菜とくだもの完熟ソース』②

都内だけでも、目立ちはしないがしっかりしたソースのメーカーはある。 いわんや全国をや(古文調) さらに広く探してみました。 そして私は、これを発見してしまった。 鳥居食品 トリイソース 野菜とくだもの完熟ソース 200ml って、ウスターじゃないし! …

この味に魅力あり!! トリイの『野菜とくだもの完熟ソース』①

美味しいウスターソースがほしい もちろん、安全なものを 「安全」とは、やたらと添加物でごまかしたり、得体の知れない素材を使ったり、熟成期間を無理におさえて価格だけを売りにしたりしていないもの。 「ブランド品なら安全だよ」 そんな声が聞こえてき…

これはもはやお粥! KAMOSICOのガッツリ甘酒

以前どこかに書いたと思いますが、タニカ電器株式会社から発売されている 「KAMOSICO(醸壺)」 最も美しい発酵食メーカー:KAMOSICO(カモシコ) | タニカ電器 甘酒や塩麹、ヨーグルトなどの発酵食品を作る機械です。 大手メーカーや韓国製のもので…

このお店に魅力あり!! 本格的炭火豚丼が美味しい御茶ノ水の『豚野郎』

神田明神の参拝が終わった後、以前から気になっていたこの店に入ってみました。 この豚野郎は(店名にエッジが利いてるので褒めるつもりなのにけなす感じww)キチンと炭火で焼いていて、リヒート&添加物ゴテゴテでごまかした物とは違い、信用できます。 そ…

濃厚カルボナーラなら

このサイトによくお世話になっています。 レシピサイトNadia 本当に美味しいカルボナーラ|何度も作りたい定番レシピVol.27 参考までに、昨日我が家では、ナディアさんの掲載内容をベースに、以下の材料と分量で作りました。 スパゲティ:150g 厚切りベーコ…

朝に甘酒

健康法は、常に「諸説」というものが付きまとうので難しい・・ 「朝はしっかり食べましょう」 これは小さなころから数え切れないほど聞かされた、最もポピュラーで分かりやすい健康法です。 一方・・ 「午前中は『外に出す』時間帯。身体はその働きをしてい…

『大藪春彦「蘇る金狼」の味⑤バター!バター!バター!』

ここらでいちおうお断りしておきます。言われるまでもなくご存じの方が大半と思われますが、大藪春彦作品の『蘇る金狼』は、れっきとしたハードボイルド作品です。 (この記事は過去記事を大幅に改修した再掲です) コーヒーには クリープ バター <アフィリ…

『大藪春彦「蘇る金狼」の味④バター&バター』

朝倉哲也の過剰なバター摂取が止まらない。 下巻「完結篇」392ページで、彼はまたやらかしています。 (この記事は過去記事を大幅に改修した再掲です) 蘇える金狼 [松田優作/風吹ジュン/千葉真一] [レンタル落ち] 朝から110グラムのバターを飲む男 「…

『大藪春彦「蘇る金狼」の味③バター』

朝倉哲也の恐るべきバター使用量。 圧巻の動物性脂肪摂取のことがどうにも気になってしまった。 そこで、バターのことをもう少し掘り下げてみます。 (この記事は過去記事を大幅に改修した再掲です) バター(野望篇)、バター(完結篇)・・ではない! この…

『大藪春彦「蘇る金狼」の味②食パンは恵方巻の如し』

大藪作品の主人公の食事があまりにも破天荒なので、もう少し書いてみます。(この記事は過去記事を大幅に改修した再掲です) 蘇える金狼〈完結篇〉 (トクマ・ノベルズ) 朝倉哲也が~♪ 朝食を食べーるー♪(嘉門達夫風に) あえてポンドで表現するのは、バター…

『大藪春彦「蘇る金狼」の味①ホットドッグは飲み物です』

「街中で張り込む刑事が口にする食事といえば、サンドイッチ」 そんな固定概念を覆す大藪作品。 けた外れな食事シーンを多数擁する”蘇る金狼”には、20代の頃に出会いました。 本を手放してからも、ずっと色褪せぬ記憶が、とうとう私に記事を書かせるに至りま…

窪田遼「ヘッドフォンララバイ」の味

かなり昔のことですが、青春小説の旗手(と私は思っています)だった窪田僚さん。 代表作「ヘッドフォンララバイ」は、当時の私の思い込みをぶち破るインパクトを持っていました。 ヘッドフォン・ララバイ―公園通りの青春 (1981年) (集英社文庫―コバルトシリ…

司馬遼太郎「坂の上の雲−文庫版2巻」の味

食風景の気に入ったシーンの簡単な感想を書いていきます。 新装版 坂の上の雲 (2) (文春文庫) 日露戦争直前にアメリカへ造船技術を学びに行った桝本卯平が、フィラデルフィアの街で入った酒場の提供メニュー。 お代は5セント程度だそうです。 それを払ってあ…

司馬遼太郎「花神−上巻」の味

食風景の気に入ったシーンの簡単な感想を書いていきます。 花神(上) (新潮文庫) 大阪適塾の塾生たちの「めしどき」 幕末の蘭学者・緒方洪庵が塾長をつとめる「適塾」 塾に寄宿している塾生たちは、生活のすべてをこの学び舎で過ごします。 食事時になると、…