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このブログに魅力あり!! 宮崎外食日記③

ではどうやって「宮崎外食日記」から、自分なりの“宮崎感”をつかんでいくか?

www.miyazakilunch.com

ブログの印象により、私は既に宮崎県に好感を抱いているので、「もし訪れるとしたら、どの辺に腰を据えて楽しみたいか?」という前向きな気持ちです。

 

ですが、県内の有名観光スポットはこの際スルーします。

観光客として訪れるのが目的ではなく、地元の方の日常の行動に寄せた“地元感”を体現する目的ですので、この場合の「先人」は宮崎観光のベテランではなく、あくまでも地元の方です。

 

ということで、「宮崎外食日記」の2019年分の記事の中から、主要だと思った情報を取りだしてみました(ドドン)。

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昨年だけで201回分の記事があるので、ここにすべて表示しきることができませんが、このリストはずっと下の方まで続いています。

 

大変な手間のように感じるかもしれませんが、コピー&ペーストはショートカットキーとオンマウス時のスクロール特性などを活かしてサクサクこなし、貼りつけた文字データの修正はExcelのsubstitute関数を使うと割とあっさりできます。

 

こうして並べた項目は

①年月日 ②回数 ③店舗名 ④料理名 ⑤価格 ⑥住所 ⑦最寄り駅 ⑧駅からの距離
 ベースのデータさえ整えれば、あとはAccessへインポートするだけで上記のようなリスト(テーブル)が作成されます。

 

余談ですが、私がこれまで接したビジネスパーソンの中で「データベース(以下「DB」)は難しい」という人のほぼ100%が、DBのソフトやシステムのインターフェース操作のことを言っていて、「そこはエンジニアの領域だろ?」というスタンスです。

 

でも、私が思うDBの難しさは「どんなテーブルを構成するか?」という目論見と決定、そして柔軟な項目修正です。

その認識を持った人には一度も出会ったことがありませんが、これは絶対にユーザー側の仕事で、ITに詳しくなくともできる領分です。だからDBといえど、活用するには文系でも何ら問題はないと思っています。

 

今回「宮崎外食日記」から宮崎をよく知り、親しむために私が抽出したのは上記8項目だけですが、目的からすれば、まずはこれだけでよいのではないかという気がしています。

 

ところで運営者の「かずくん」さんは、同じお店に再訪されることもよくあり、その際の記事にはタイトルの店名に続けて②とか③という番号をふって管理しておられます。

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読者からすれば「この店、前にも紹介されなかったっけ?」と気づいて探したくなる場合があるでしょうが、このブログでは再訪の店舗の場合、ページの下部に、これまで掲載した同店舗の記事が並んでいて、しかも番号が振ってあるので順番に読みたい場合の配慮がなされています。②③といった連番ならではの効用ですね。

 

逆にこういった配慮が無かった場合、同じお店の別の記事を見たいのに、間違ってさっきと同じページを開いてしまって「あ、これさっき見たじゃないか」と別の記事を選び直すことが想像されます。

 

ブログ運営者から見れば、この動きは離脱にならず、確実にPVが稼げることになりますが「ユーザーに無効なインプレッションを惹起させない」というGoogleのポリシーには合致しないはずです。

 

「宮崎外食日記」におけるこの連番付与の配慮は、行為自体は地味なものではありますが、Googleの価値観での“良質なサイト運営”とは、こういったことの積み重ねなのではないかと学ばされます。(過去記事を貼る「かずくん」さんの手間軽減という意味もあると思いますが)

 

ところで、この連番情報を並べると、当然ながら粗密が表れるという特徴があります。

1店当たりの来店数は、少なければ当然1回ですが、多いものだと昨年7月~12月の間で9回も訪問されているお気に入りの店舗があるようです。

 

『鮨と魚肴 ゆう心』というお店で、記念すべき第1回から登場しています。

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  私は結構細かなところまで読み込んでこのブログに信頼を置いているつもりなので、「かずくん」さんのお気に入り(とは別に表現されていませんが、行動実績から推測して)の『鮨と魚肴 ゆう心』は、私も気になっています。

 

宮崎に滞在するならこのお店へのアクセスが容易な場所に腰を据えたい気持ちもありますが、それはもう少しデータを掘ってみてから決めたいと思います。 

 

ここでもうひとつ余談ですが、データベースの難しさは「どんなテーブルを構成するか?」ですが、このDBの心臓部とも言える重大な部分についてもうひとつだけ書いておきます。

 

それは「情報源が信頼に足るかどうか?」という判別です。

信頼できなければ、とうてい情報源にはできません。

つまり、誰のお気に入りかがはっきりしないレコメンドは参考にならないということですね。

 

ちなみに、細かなところまで読み込んだ結果見えてきた、このブログへの信頼感の元ダネは、当然ながら記事タイトルへの連番付与だけが対象ではありません。

それについては引き続き書いていきたいと思います(何回続くのだろうかこの企画? 自分でも心配になってきた)。