【感情会計】善意と悪意のバランスシート

財務諸表から逆算で人心を読むテクニック

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このブログに魅力あり!! 宮崎外食日記④

「事業を始めたらだんだん勢いに乗って、株式上場を考え始めた企業」

「最初から上場を意識して、事業を軌道に乗せてきた企業」

どちらも最終的に上場を果たし、多くの人に影響を与える存在になり得たとしても、この両者が歩む上場ロードには雲泥の差ができます。

 

上場は、単なる売上や利益の大きさだけでは果たせません。

多くの企業家や、そこで働く社員たちが苦しむのは、上場に向けた内部体制の整備です。

売上を作るのが上手い社長は、必ずといって良い程、ここでつまづいて多くのエネルギーをロスする羽目になると言われます。

 

これはブログの人気にも同じことが言える部分があると思います。

私のように、好きなことを書くというだけのモチベーションで始めてしまったブログの場合、あとから方針変更するととんでもない修正の手間がかかります(それに見合う人気があるなら、まだ張り合いもあるのですが…)。

 

良質なブログはデータ管理もしっかりしている。

 

それが当初から貫かれている点にも(というか私の場合はそこにこそ)魅力を感じた「宮崎外食日記」の話を再開したいと思います。

前回は、2019年にアップされた記事の中で、最も登場回数が多かったのが『鮨と魚肴 ゆう心』であることを書きました。

 

昨年末時点で201回をかぞえていますが、そこまでで一体何店舗が紹介されたのだろうか?

この答えも、こちらのブログでは読者に容易にわかるように作られています。

 

初回訪問となる場合は、お店紹介の記事の最後に「●●軒目」と記されているからです。

ちなみに2月13日現在では148軒目まで紹介されたもようです。

 

前回記事で書いたとおり、私は2019年の年間リストを作っていたため、データを突合してみました。

何せ私のリストは機械的なコピペでこしらえたものなので、精度に不安があったからです。

 

Accessのクエリで店舗名の項目だけを選択し、グルーピングすると、同じデータはひとつにまとまるのでレコード数が店舗数になるはず。

 

こんな具合に表示されます。

f:id:db469buncho:20200213211817p:plain

左下の数字が、全レコードと現在のアクティブレコードを示します。

2019年12月31日時点で、133軒のお店が紹介されたことを示しています。

f:id:db469buncho:20200213211755p:plain

そして、記事を見ます。

12月31日の記事は②と記されているので再訪です。

www.miyazakilunch.com

1日遡ると初来訪の記事です。これを見れば、リストとの突合ができる。

www.miyazakilunch.com

 

 この記事の最後です。

f:id:db469buncho:20200213212321p:plain

 

オヤ?

「132軒目」となっている。おかしい。私のリストのレコード数は133だから1多いことになる。

実は、最初に私がグルーピングした店舗データは137くらいありました。

コピペの際にスペースが混じっていたりして、同じお店が別データ扱いになっていたからです。

 

それらはすべてきれいにしたはずなのに、なぜ合わぬ?

 

… …長くなったので一旦区切りますが、こういう疑問とその解消のプロセスにより、信頼や理解が深まったことは、何となくお察しいただけるかと思います。

次回はこの差を埋めた私のAccessさばき(大げさな!)と、ブログ運営者「かずくん」さんの細部に至る目配りについて語ることになります。