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宮崎の街に魅力あり!! 『宮崎外食日記』③

前回は、『宮崎外食日記』に2019年に登場したお店の位置をよりリアルに感じるため、お店情報に含まれる「最寄り駅」の部分を抜き出して路線のデータベースをこしらえました。

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登場した順番にコードを作成したため、沿線がバラバラだったり、駅の順番もバラバラですが、データベースでは見せ方の自由度が高いため、これは全く問題ないと思います。

 

それよりも別の問題があります。

日南線南宮崎駅が起点なのに対し、日豊本線は、ウィキで調べると小倉起点のため南への一方向でキロ換算され、この点はシンプルでよいのですが、『宮崎外食日記』ありきで考えたら、絶対に宮崎駅を起点に考えたほうがフレキシブルです。

(今日のお店の最寄り駅は「宮崎神宮駅」でした。宮崎から1駅です)

www.miyazakilunch.com

具体的に言うと、下図のようにデータが並ぶので、起点の宮崎駅(今はウィキから転記しただけの状態なので小倉と表示されています)からの距離を毎回計算しなければならないのと、南北どちらに位置する駅なのかがパッと見で判別しづらい

こうして一覧になっていれば、宮崎駅の「339.9キロ」と比較できますが、単独で見たときには即座に「日豊本線だから、表示キロ数からマイナス339.9で…」と計算しなければなりません。

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すると、ここが一目でわかるための細工が必要だなと、漠然と考えられます。

おそらく、これができると格段に位置関係の把握がしやすくなり、私の利用目的はほぼ満たされるかなという気がします。

(やはり宮崎と言えば、真っ先に思い浮かぶのは「チキン南蛮」…本場のが食べたい)

www.miyazakilunch.com

 

こういった加工をする際、マスタテーブルは純然たるデータの置き場所にして、あまり複雑な意味を持たせないようにします。

ここでは後の処理のため、日豊本線の沿線の駅を登録するときは起点を「小倉」ではなく「宮崎」と入力するようにします。

 

ちなみに、会社などで登録作業をする際は、このあたりはインターフェースの入力画面をそのように設計しますよね。

たとえば、入力者が沿線名で「日豊本線」をプルダウン選択すると、起点は「宮崎駅」が自動入力されるといった具合で、マスタテーブルは単にその結果を受け取るだけになることになります。

 

ということで、細工はマスタテーブルをベースにしたクエリで行うこととします。

そして出来上がったクエリを、実質的なマスタとして使う方法を採りました。

 

宮崎駅の値をゼロとして表示させるための計算が必要になりますので、小倉からの距離「339.9キロ」である宮崎駅の情報を格納するテーブルを、もう一個作ります。

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他のテーブルとのリレーションを図るため、宮崎駅以外の二つの起点駅も、名前だけ登録しておきます。

日南線南宮崎駅と、宮崎空港線田吉駅です。

 

…と、つらつら書いていてもAccessに興味のない方にはこの辺読みづらいと思うので飛ばしますが、まあ結果はこうなります。

 (日南線沿線の宮崎駅までの数が一部違っていたので訂正しました)

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これと記事データを組み合わせて、色々な切り口で見ていきたいと思います。