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俄かテレワークには、ハード(機器)の整備以外にソフト(心構え)整備も要りそう

私の職場は4月から人員が半分以下に減りました。

基幹部署なら大ごとですが、プロジェクトチームなので想定の範囲内だったことです。

 

いつからテレワークになるのか? いや、そもそもそんな状態になるのだろうか?

会社は色々と検討中のようです。

 

メンバーが少なくなったことで、フットワークが軽くなったのは事実です。

間引き出勤や時間短縮など、とりあえずテレワークが可能になるまでに実施されそうなことと、そうなった場合の業務の取り回し方を考えています。

 

仮にテレワになった場合、私はエスカレーションを受ける立場なので意識していなかったのですが、逆の立場だったらどうだろうかと考えたら、機材準備などのハード面に加えて、ソフト面の整備も必要だなという気がしています。

 

メンバーたちは、普段なら声さえかければすぐに答えをくれたり、その問題を引き取って肩代わりしてくれていた人間がいない状態で、業務に携わることになる。

これが平常時ならば、いつでも怖い先輩が近くにいる緊張感はあると思うけれど、共に前線に立って業務(お客様)に向かううえでは安心感があるのもたしかでしょう。

 

これがテレワになった場合は、気楽な自宅ではあるけれども、一人きりでもある状況ですので、ミスを起こした場合のリカバリーが複雑になる可能性がある。

 

自宅のLAN回線が職場よりも弱い場合、WEB上の作業は遅くなることが考えられる。

慎重な作業を強いられるうえ、機器側の処理速度が低下することで、業務の進捗は普段の数倍かかるかもしれない。

 

そんな中で「ミスのリカバリー」は、普段に倍する大仕事になってしまう可能性があるので、まずは気を落ち着けてもらう必要がありそうですね。

 

たぶん、元々テレワが当たり前になっている会社だと、こんなことは常識なのでしょうが、俄かテレワーク実施者にとっては、この環境の変化も大きなストレスになってくるはずです。

 

私の場合、今後お客様からテレワーク環境での不具合などで問い合わせが入る可能性もあり、手探りでの対応が求められる展開があり得る。

もっとも、これは完全に担当するのは私だけになるので、社内でエスカレすることは考えなくてよいのが救いです。

 

メンバーが多くいる職場では、こういったソフト面での整備も大変なのだろうなという気がします。

 

私生活で、自分が客側になる状況では、あるいはサービス品質が落ちることもあるでしょうが、ある程度は仕方ないでしょうから、あまりピリピリせず、寛容な気持ちでいるように心がけたいと思います。