【感情会計】善意と悪意のバランスシート

善と悪の差し引き感情=幸福度

死ね死ね団の掲げた数字

前回記事ではドラマの中で使われた具体的な数字に触れなかったのですが、レインボーマンでは、日本人絶滅に苦戦する死ね死ね団のリーダー、ミスターKがこんなことを言うシーンがあります。

 

「バカモン! 1日の作戦でわずか1ダースとは、怠慢にもほどがある!」

 

足を踏み鳴らして不甲斐ない部下を叱り飛ばし、別の部下に日本人の1日の出生数を訊ねます。

 

「約5千人です」

 

「これでは我々が一生かかっても皆殺しにできない!」

 

blog.dbmschool.net

 

 

死ね死ね団の働きは功を奏している

レインボーマンは昭和47年から1年間放映された番組です。

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上のグラフは内閣府の資料のようです。

https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/meeting/kokufuku/k_1/pdf/ref1.pdf

 

出生数が減れば、ノルマも減る

レインボーマンが放映されていた昭和47~48年は、ちょうど第2次ベビーブームの頃で、1日の出生数は実際に5千人を超えています。

 

一方こちらは厚生労働省の資料です。

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平成17年から平成22年の、1日あたりの数字を並べたものです。

https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/11-3/dl/1jp.pdf

 

昭和48年の1日の出生数が約5,700人なので、約30年間で出生数は5割近くダウン?

驚くべき数字です。

 

「直接手を下さなくなった」死ね死ね団

ちなみに2020年は出生数872,683人で、単純に365日で割ると2,390人。

一方、死亡数は1,384,544人で、これも365日で割ると3.800人弱です。

出生数は過去最低の87万2,683人、死亡数は11年ぶり減 | リセマム

 

かつては人口バブルだったかもしれないが、急速にしぼむ数字に戦慄さえ覚える。

 

そして気になるのは自殺者数

 

平成17年から平成22年というのは、リーマンショック等により特に多かった頃(リーマンは21年)なので、厚労省資料における1日あたり自殺者数87人というのは「かなり多かった頃の数字」です。

 

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一方2020年の自殺者数は20,181人。

365日で割ると58人。

 20年の自殺者2万1081人 確定値、11年ぶり増加―厚労省:時事ドットコム

 

87より少ないからあの頃よりマシ、なんてことは絶対にありません。

自ら命を絶つなんて、絶対的に異常な行為です。

 

だから58なんてとんでもない。痛ましい数字です。

しかも今は増えていってる最中でしょうから、今年はこれでは済まなそう・・

www.nikkei.com

 

命を救う一石三鳥の給付金

コロナ過では、それまでになかった「コロナ罹患」という疾病死もありますが、感染しなくても経済死する人や、経済的な事情とは別の絶望死というものもある。

 

ウィルス感染による病死や、経済的に追い込んで自ら命を絶たせることや、先々への不安に押しつぶされて死を選ばせるなど、死ね死ね団が直接手を下して死に至らしめる以外の方法へ手法を変えているかのような印象です。

 

感染死、経済死、絶望死を一度に防ぐ一石三鳥のわかり易い手段は『給付金』

 

「他にもいろいろあるだろう!」という人も多いとは思いますが、目下のところこれが一番認知度が高く、効果も確実だと思う。

 

コロナ過で象徴的な「3つの死」の防止

給付金(まかりまちがっても『借金』などではない!)により、経済死を直接的に防ぐことが可能になります。

 

また、私権制限を強めにかけることができるので、人流を抑えて感染死を防ぐことができる

 

そして、今までもっぱら富裕層の間だけで還流していたお金の流れが、貧困層にももたらされることにより、実体経済の活性化が為される。

血液が全身に流れるようになるのと一緒です。

 

全身に血流が回ることにより、身体(実生活)だけでなく精神にも安寧がおとずれ、絶望感から解放されることが大いに期待される。

 

つまり、将来への閉塞感から絶望によって死を選ぶ”絶望死”が抑えられる

 

政権は人の命を救える

これらによって国そのものに活気がもたらされ、コロナはむしろ偏った国体の正常化を招く。

 

『勝手な勘違いによって死んだ』ことにされてしまった志村けんさんや岡江久美子さんなど、心ない所業によって命を奪われた方々には申し訳ないが、特にアベノミクス以降の異常な拝金主義によって形どられた政権の腐敗が、皮肉なことにウイルスの脅威によって詳らかになった。

 

せめてもの罪ほろぼしに、これからの国家を担う人材の救済にギアを入れるべきと思う。

 

【死ね死ね団】50年後に迎える真の終焉

現在の彼らは、怪人バッハや怪人アトキンソンを海外から招へいするとともに、国内の刺客ハンナやデソシーなどを使い、ノーパンしゃぶしゃぶ省による”PB黒字化作戦”を振りかざして日本人抹殺に邁進してきましたが、もう潮時なのでしょう。

 

無差別に(ザルの水際対策で)国外から流入攻撃(数万人受け入れ)するようなことを言っているが、これが”脅し”になっているのではないかというのが今の懸念です。

 

ミスターKはレインボーマンに「無差別ミサイル攻撃を中止してほしければ、お前の命と引き換えだ」と言いましたが、今度は「お前の票と引き換えに無差別流入を中止してやる」とか妙なタイミングで選挙を初めやしないかと思っている次第です。