あれは風邪なんてものじゃない…
「軽症」と一口に言っても、その幅が想像を超えて広いと聞いてはいた。
結果から見れば、私は軽症の中でも随分軽かったのかもしれません。
けれど、とんでもなかった
というか、現在も嗅覚はほぼ9分9厘機能していない。
味覚も、機能復活は3割がいいところ…
嗅覚と味覚の異常は、最初の発熱から4日めの8月13日の夜からで、そこからまる2週間が経過し、今尚そのような状態です。
昨日まではほぼ食べられなかったので、丸々2週間ほどは絶食状態に近い。
保健所から言い渡された行動制限期間は数日前に過ぎているけれど、歩くとフラつくのでイヤでも行動は制限される。
それに、夜間はずっと苦しんでまともに眠れないことから昼夜逆転し、その調整もこれから行っていかなくてはなりません。
ということで、本日はこれ以上の活動をやめ、明日以降に今回の件を点描していきたいと思います。
かえすがえすも痛感したのは『菅政権って、ガチに【死ね死ね団】だ!』ということです。
あの連中は、真剣に日本人抹殺を狙っているとしか思えない。
半ば皮肉のつもりで書いた下の記事が、冗談ではなくなっている。
私も今回、何度このまま遺棄死されるかの恐怖を味わった。
こうなると、下に書いたようなタイプの国民にカテゴライズされざるを得ない。