【感情会計】善意と悪意のバランスシート

善と悪の差し引き感情=幸福度

がんばろう飲食業、そして【食団連】 ♭shorts

業界の政治団体がないから「あいつには何をやってもいい。仕返しされないから」と、さんざん痛めつけられてきた飲食業の方々。

 

今年1月、とうとう『団体連合』ができた。

その名も【食団連】

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政府の飲食業に対する虐待に対し、昨年、ワタミの会長が声を上げた事実もあるが「飲食店やお酒が感染源なら、しっかりとエビデンスを公表し徹底して理解を求めるべき」と、至極まっとうなことを言っているかと思えば、「要請を守っていない店が儲かる仕組みは問題だ」など、罰則を強める提言という、筋の通っていないことを言う。

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「補償をしっかりすべき」と主張すべきだろう。

国会議員などをやったからなのか、元々罰則の確立に余念のないブラック体質だからなのか、飲食業を守るという点で首尾が一貫していない。

 

日本医師会が、コロナ禍でとてつもない批判を食らいながら、その方針を曲げることなく患者をほっぽりだし、「会食は避けましょう」と言った会長の舌の根が乾かぬうちに銀座でお気に入りの女と会食しても政権はこれを見逃すといった措置が取られたのは、【日本医師会】という団体の力であることは言うに及ばず。

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結局、まとまって政権に抗し得る力を持たないと、ひどい目に遭う。

 

【いじめ】を忌み嫌う人は多いが、この飲食店のスケープゴート化は「こいつなら何をやっても仕返しされない」という陰湿ないじめが露骨に顕在化した現象だ。

 

昨年、自民党のポスターを貼っている飲食店を見て、異様な光景だと思ってしまった。

 

イジメをする輩の代表的な思考過程たる「こいつなら何をやっても仕返しされない」と考えるのが現政権だとするならば、己の生命財産を奪う輩を支持するって、どういうことなのだろう?

 

イジメは、「やられている側」よりもむしろ「やっている側」へのカウンセリングや矯正が必要な状況だ。

 

「やられている側」には ”保護” と ”ケア”。

「やっている側」は明確な精神異常者、少なくとも犯罪者なのだから、”罰” と ”更生” が必須だ。

 

だから、被害者を転校させても、問題は解決しない。

旭川の事件などは、記事を読んでいると本当に陰惨な気持ちになってしまう。

あの事件では、加害者の中に明確な性犯罪者がいると考えてよい。野放しでよいわけがないと思う。再犯の蓋然性を否定できないからだ。

 

ちなみに、イジメを受けている飲食業であるにもかかわらず、加害者のポスターを貼っている店の中には、地元議員が店舗へやってきて「つらい中だけど、頑張りましょう!」など個人的な接点でつながっているからそうしている、というところが多い気がする。

 

でも加害者だからな

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「参院選なんだ、イジメてたことは思い出さないで」

 

頼みの綱【食団連】は出来たばかり。

 

コロナの再拡大が報じられ、『コロナバブル』だった連中は「確変だ!」と、政権にネゴする可能性が高い。

 

そうなれば当然、またぞろスケープゴート候補ナンバーワンだ。

少なくとも食団連の皆さん、意趣返ししたくありませんか?