なんなのだ。この茶番は・・
まあ、今に始まったことではないけど・・
昔、『聖闘士星矢』で、星矢と敵対した相手が
「また、馬鹿の一つ覚えの流星拳か」
と星矢の戦い方を揶揄した発言があったが、自公政権も変わらんね。
自分たちの手に負えないコロナに対し、スケープゴートを作って国内の分断(からの自粛警察)を演出して自分たちへの批判を避ける方式を、それこそ馬鹿の一つ覚えで繰り返している。
最初はパチンコ屋、次に飲食業。
『特定業種』が攻めづらくなってくると、境界があいまいな『若者』をターゲットにする。
投票率が低いカテゴリーは『カモ』だ。
はっきり言って、感染拡大の根拠なんてない。
若者がワクチンを打ちさえすればコロナ感染は防げるなんて、誰が証明できるか?
政権の態度は、10~30代が、他の年齢層より投票数が劣っているということを示しているに過ぎない。
たまたま40代より上の層の投票率が高いからこうなっているだけだ。
仮に、30代の投票率が爆上がりして他の年齢層を圧倒するほどになれば、論調は手のひらを返したように変わることは間違いない。
だいたい、ワクチンの危険性について一切公表しないことがおかしな話で、ネットに親和性の高い世代が ”冷静な判断” をしているだけだという説に、私は共鳴している。
コロナに対して打つ手を創造できない無能政府が、攻撃を避けるために弄している馬鹿の一つ覚えのせいで、若者が悪者にされている状況は、はっきり言ってムカつく。
普通は、こういう場合、政権が国民からの批判を避けるために採る手段は、海外に敵を作ることなんだがなぁ・・(韓国や中国が反日になるのが典型例だ)。
どうして自国民の犠牲を強いるのか?
まあ、韓国の宗教に魂を売っている議員が多数いるらしいから無理もないか。
若者たち。
特に、スケープゴートにされている気の毒な10~30代の若者たち。
無能なうえに卑怯なオッサンたちを許すな。