私が目にしていないだけで、ネットなどには相当たくさん書かれているのではないかと思える懸念。
自民党の閣僚を、天皇陛下に近づけてはいけないのでは?
反日国家の日本蔑視宗教に魂を売っている『保守政党』ってのが、もはや信用ならない。
認証式にコロナアタックを仕掛けた大臣がいたな。農水の大臣。
「そんなつもりじゃなかった」
というだろうが、今の自民党では1ミリも信用ならない。
「報道に出てるものを見る限り、私が認証式にコロナアタックをかけたと考えるのが自然だと思う」
なんてことを言いだしそうなほど、信義のかけらもないテンプレ回答様式が、自民党にはあるのではないかと思える。
たぶん「ほ」と入力すると予測変換するレベルだろう。単語をちょいちょいと修正すれば文章が完成するような。
いまだに「議員にも信教の自由がある」とかいうコメントを見かけるが、”信教”じゃない。
あれは日本への攻撃と考えないと、起こっている事実との平仄が合わない。
富は奪われ、人材は潰され、将来世代の未来を奪う。
戦争と何が違う? 他国にそれを仕掛けられてるんだが・・
国家安全保障会議?
笑わせるな。何だこのメンバー
ひとり一人、「○○ 統一教会」と検索するとわかるが、一人を除いて怪しいヤツかアウトの奴ばかりだ。
ちなみにその”一人”というのは公明党だ。論外だ。
けっきょくのところ「日本の安全保障」をこの連中に任せていること自体が危ない。