先ほど携帯に「解散総選挙」を前提とした自動音声のアンケートが入った。
自公を支持するか、立憲・共産を支持するか、維新を支持するか、その他を支持するか、それとも未定・又は分からないかの選択肢だったと思う。
岸田政権の終幕を先どって、市井の声を集めてしまおうということだろうが、たしかにフライングとは言えない状況だと思う。
事態はすでに、そんなところまで来ているのかもしれない。
いっそ、自民党自体が無くなってしまったほうが良いのではないか?
もはや、統一教会と絶縁なんて無理だ。
これから先、自民党が主張するすべてのことに「教会の意志が入ってないか?」と疑いの目を持たざるを得ない。
いや、入っているに違いない。
いまだに無理筋の「のらりくらり」を繰り返す連中など、誰が信用できるか。
「細田は中立だから党外とみなす」とか「妄言が止まらない二階」とか、「坂本を野放しにする与党巨人軍」とか 一般市民を舐めたやつらなど、どうやって信任するのか。
内閣支持率が30%を割った毎日新聞の報道も入ってきた。
仮に衆院解散をやらなかったとしても、今後地方選は紛糾するだろう。
なんせ、統一教会は地方の自民党にもガッチリ入り込んでいる。
選挙の都度、それが全国区で審らかにされていくことは避けようがない。
「日本を救った2発の【天弾】」
山上の銃撃がそんなふうに呼ばれるようになる前に、自民はおとしまえをつけるべきだ・・が、どうせできないだろうな。