私は暴力やエロス描写のある作品は好きではありません。 以上。 と、普通ならそれで、菊池作品の9割以上を切り捨てて終わってしまうところです。 しかし例外中の例外ながら、たった一人の主人公だけが、私の嗜好バリヤを破りました。 彼の名は秋せつら。 魔…
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