【感情会計】善意と悪意のバランスシート

善と悪の差し引き感情=幸福度

ガソリン代を下げない理由を考えるための補助金????

色々な人がすでに仰っていますが、しみったれた補助金を交付し、それがガソリン価格に転嫁するとして、消費者にとってどれほどの効果があるというのか? 1リットル当たり3.4円の支給を受け、そのまま価格に転嫁(値下げ)しても、企業にとって何のメリッ…

ジャストアンサー(JustAnswer)は『マイクロソフトとは関係がない』が ”ジャスト” な ”アンサー” だ

私が昨日遭遇し、利用はしなかったものの「これはどうかな?」と思った話・・ Microsoftのオフィスソフトに不具合があり、アンインストールしてしまった。 プロダクトキーは手元にあるものの、「アレ、再インストールはどうするんだっけ?」 初回インストー…

カネで買う『相対強者』のポジション

金融所得増税について、一旦は形(なり)を潜めた首相が、またぞろ怪しげなことを言い始め、株式投資をしている層が警戒感や不満を表明しているようです。 すべては「弱いヤツが悪い」ってことに? どんなに逃げても追いすがってくる増税妖怪 恐怖と苦しさの…

ゼロならば税抜きで売ればいいだけ(って言ってたっけ。ブレないなぁ…このヒト)

朝からさわやかな消費税否定が行われたようですね。 森永卓郎さんによって。 www.chunichi.co.jp 昨年3月にも、消費税に関する森永さんの発言がニュースになり、それを取り上げた記事を書いたことを思い出しました。 blog.dbmschool.net この記事の中では、…

まんぼうに価値はないが、まんぼうを要請する知事にはもっと価値が無い

「やってる感」に騙される人の度合いは、騙されない人たちが想像するよりもはるかに問題の根が深い。 国会で厳しく質問している地方出身議員を見て「おらが村の先生は、やっぱりすごいぞ!」と感激する地元民は想像するより多いらしい。 環境省勤務のころ、…

シロウトの国債6(債務履行の相手からまきあげると、余計に債務が増えるのではないか?)

「将来の世代に負担を先送りするなどあってはならない」 これを錦の御旗として増税や控除削減(廃止)を繰り返し、そのたびになぜか一般国民が身を切られる。 私は経験上、官庁会計と企業会計の双方を取り扱ってきた。 これまでの記事では、いわゆる複式簿記…

シロウトの国債5(建設国債に責任を持てない⇒激甚災害を招く「招き猫」は誰だ?)

数回前の記事で、国債発行額全体の中で、けた違いに額の多い【借換債】というものにふれた。 blog.dbmschool.net ニュースなどで「令和3年度の国債発行額『236兆円』」などと記されている記事と、「国債は国の借金。将来の世代に持ち越さないために・・…

はたらき者の死神(無防備な "闇” を握られると負ける)

一見、活気のある職場に潜む、根の深い問題。 生産性の名のもとに行われる ”改革” は、短絡的な解釈で勘違いを生みやすい物の一つです。 たしかに「生産性」と「利益」には相関関係がある。 しかし、”相関関係” とは全くつながりが無くても成立する関係です…

シロウトの国債4(運用を失敗したからもっと金を出せと?大丈夫かキミ・・)

借金は「貸借対照表」を併用して考える。 会計のプロが、一般人より一枚も二枚も上手な「運用者」たる所以は、そのへんにあるのだろう。 貸方に計上される額だけを強調して「破綻だ!」だの「タイタニック沈没だ!」だのと大げさに騒ぐのは、まったくの素人…

シロウトの国債3(ワニは貸借対照表に乗せると口を閉じる)

企業でも個人事業でも、借り入れを行った場合は、負債(貸借対照表の「貸方」)に対応して、必ず資産(貸借対照表の「借方」)が同額だけ発生する。 ”借金”とは「お金を借りた『額の絶対値』」として負債の部に計上され、同時に発生する ”お金” そのものは紛…

素人の国債2(”借り換え”なら「歳出」と同額の『歳入』があるはずだ)

国の借金(と財務省が言い張っている)……国債 年々積み上がる発行残高は「将来の子供たちへのツケまわしだ」と、使い途を決めているわけでもないのに、なぜか一方的に一般国民が責任を負わされ、脅されている。 令和3年度の国債発行額は当初予算ベースで2…

【Cocoonマニュアル】管理画面設定を攻略する⑦~オールドエコノミー派・終焉ノ刻

ブロックエディタの使い勝手を著しく良好にしてくれそうな「CocoonBlocks」にワクワクしたのもつかの間、ひょっとするとこれを使うためには慣れ親しんだ「旧ビジュアルエディター」を手放さなければならない雰囲気が、怪しく漂ってきた前回記事 (思えばこの…

素人の国債(債務者はムダ遣いできないが、節約もできない)

「国債は『国の借金』。将来にツケを回さないため財政健全化を図り、確実に返していかなければならない」 この財務省の主張は、長く信じられてきた。 別に、アベノミクスの手により生まれた論理ではない。 2000年以前からすでにこの考えは蔓延していた。 中…

10万円給付問題はこれで終わりではなく、今から始まる

「10万円では、困窮者救済には不十分だ」 「我々は『10万円』という金額に囚われすぎている(その選択肢しかないかのように思わされている)」 「金額だけの問題じゃない。そもそも『単発』でどうにかなるものではないのだ」 やれクーポンがどうの、所得…

世相さん12(ピッコロ大魔王政権は、まだ終わっていない)

かつて「善人の命の保証は無いが、悪人になれば命を保証する制度がある」として、当時の菅政権でやたらと喧伝された【自己責任】を皮肉った記事を書きました。 こと”生存”に関する比較でいえば「弱者<犯罪者」の式が成り立つらしい。 blog.dbmschool.net 上…

【参加は計画的に】キャンペーンのような税制だな

しつこいようですが、どうしても気になるのでさらにちょっと考えてみました。 「賃上げ税制」についてです。 これを利用するメリットが、私にはイマイチ理解できない(皆さんはどうでしょうか?)。 『所得拡大促進税制』 よくよく見れば、この名前自体が相…

「額」と同時に「手間」や「時間」の救済も考えて・・経営者が参ってしまう

気になっていることがあるので、前回記事の補足で書きます。 中小企業はこの「賃上げ税制」に乗っかって、額面通りのパーセンテージに節税が成功するのだろうか? blog.dbmschool.net 役人と違って、経営者はこんなもの読まされ、理解を強いられるのは事業体…

企業は「賃上げ」を担当、政府は先んじて「社保料下げ」を担当。これで賃金は本当に上がる

「部屋の中がモノであふれて足の踏み場もない。何とかしなきゃ!」 「よし、収納器具を買ってモノをまとめて、さらに収納家具も買って、そこへ入れよう!」 ねえ、”部屋のスペース” のこと考えた? 何より大事な『あなたの動線』は ”我慢” で乗り切るの? 家…

『ながらスマホ』と「歩きスマホ」は違う

過去2回にわたって、「ながらスマホ」に関する記事を書いてきました。 これはアンデシュ・ハンセンの『スマホ脳』という書籍を、岡田斗司夫さんが解説した動画を元にしたものです。 スマホ脳(新潮新書) そしてこれは前の記事でも書きましたが、動画のサム…

『ながらスマホ』は ”行動から報酬” までが速い

ながらスマホは、古代から生き残ってきた人類(いわば人類の中の『勝ち組』)に必須だった「情報の確認行為」と同類の行動だった・・ そんな内容のことが書かれた本『スマホ脳』を解説している岡田斗司夫さんの動画をベースに、前回はちょっとした私見を書き…

安全な揚げ物を妨害する財務省の緊縮財政10(”一の太刀”はたいてい思いつきで頭の産物。”二の太刀”以降は現実の中にある)

本当に頭の良いヤツは、自分の理論に酔ったりしない。 自分の理論に酔った瞬間、即座に陳腐化のリスクにさらされることを知っている。 馬鹿の一つ覚え・マンネリになる。世の中の変化についていけない。 大事なものは頻繁に使われる。 絶えず人の目に触れ、…

『ながらスマホ』と「劣等感の解消」

シングルタスクは、つまらない。 ひとつのことをチマチマと・・はかどらないったらありゃしない・・。 速度を上げると言ったって、しょせん一つのことなんだし、急いだって限界がある。 マルチタスクは、おもしろい。 全く違うふたつのことを同時並行! たと…

PCの選び方→「自分のスペック込み」で最適機種を決める

ざっくりした印象…… 本体を買ったら、モニタがはめ込まれてた → ノートパソコン ASUS オフィス付きノートパソコン ZenBook 15 UX534FAC (インテル Core i7/16GB, 512GB/約1.7kg/15.6インチ/Webカメラ/Wifi 6/Microsoft Office H&B 2019/ロイヤルブルー)【日…

安全な揚げ物を妨害する財務省の緊縮財政9(給付金があ~る、給付金があ~る、と催眠術をかけて事務費が気にならないようにしたはずなのにね)

言いたいことを言うのに失敗する。 それは、「何を言うか」の中身よりも「言い方」の演出が主体になるからだ。 特に、権威や制度を相手にすると委縮してしまうので、ますます舞台や道具立てに気を使う。 曰く、「どこで言うか」「どのタイミングで言うか」「…

しょっぱい日当を給与扱いにするな~労使双方に不利だぞ

国家公務員が出張する際に支給される日当の最低金額は1,700円。 私が公務員時代、旅費のことを”交通費”と思っている人が非常に多かったのですが、交通費は「交通運賃」で、それに「宿泊費」と「日当」を加えたものの総称が『旅費』になります。 国家公務員の…

安全な揚げ物を妨害する財務省の緊縮財政8(”全体の奉仕者” って言葉、採用面接で使ったら、あとは一生言わないよね)

たとえ学業成績が良くなくとも、物事の本質が見えている人間は「聡明」であると思う。 逆に、どんなに学校の成績が良くても、ものの本質が見えない人間は、その分だけ反動が大きい。 『学業が秀でているにもかかわらず』という条件が加味されるので、本質の…

「好きなものほど稼げない人」、「好きだからこそ稼げる人」の違いは〇〇化能力の差?

よく「クリエイティブ脳」なんて言いますが、 これは一体どんなものなのでしょうか? とにかく、他人よりもこれがあることは明らかに有利であり、稼げる人の多くはクリエイティブ脳の持ち主といってよい気がします。 人によって、どんな場面でそれが必要にな…

安全な揚げ物を妨害する財務省の緊縮財政7(敗者へのエールは愚昧な論理に満ち溢れていても成立する。勝ったからね)

上位者に逆らう罪悪感に駆られた気の弱い人間は、誰よりも先に自分自身を裁き、それを裏付ける他者からの行為を無意識に待ってしまう。 下される沙汰がどんなにバカげた内容でも、それなりに理屈が通っていれば金科玉条のように押し頂いて、我が身をそのバカ…

【働く貧困層】への思い入れ記事

家でパンを焼くために富澤商店で強力粉「キタノカオリ 1kg」を買おうと思ったら、明らかな違和感・・ 『620円(税別)』 前に買ったときはたしか540円だった気がする・・ ・・80円上がった? 小麦粉が上がっているという話は聞いていましたが、こんなにあか…

厳しい記事タイトルだったが、まったく直す必要がない事態だな

思えば今年の3月に「議員と官僚に『困窮者』の定義は絶対にできっこない」という言い切り型のタイトルの記事を書きました。 当時でもこのタイトル内容に間違いがないことを確信していましたが、やはりそうなった。 blog.dbmschool.net 【働く貧困層】を流行…