【感情会計】善意と悪意のバランスシート

財務諸表から逆算で人心を読むテクニック

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「ファスティングで腸内環境が良くなる理由」が具体的でわかり易かったネット記事紹介

こんにちは。感情会計(エモアカ)の四緑文鳥です。

ファスティングが終わったばかりの回復期にあるので、その関連記事が続いております。

 

「どうして腸内環境が改善されるのか?」がイメージしやすいと、ファスティングのモチベーションにつながり易い

ファスティングは腸内環境を改善する、と色々なところで言われています。

 

善玉菌が優位になるということらしい。

 

でもネットで調べてみると、「ファスティング」と「善玉優位」を有機的につなぐ説明がされていないものが多い。

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たしかに、悪玉菌が増える理由のひとつである、肉中心の高たんぱく高脂質摂取がストップすることは確実なので、普段の食事がそっちに偏っている人は断食するだけでエサの流入がストップするから当然なのでしょう。

 

しかし悪玉菌は加齢やストレス、多量の飲酒やタバコ、不規則な生活や運動不足など、ほかにも様々な増加要因を持っています。

ファスティング中はお酒やタバコもNGなので、これも直接的な影響といえますが、その他の要因は必ずしも断食で改善されるとも思えません。

 

むしろ、「食べないことによるストレス」なんて物凄いと思うのですが・・・

 

『数の概念』と『回復期の大切さ』についてわかりやすく書かれた記事

過去に私が「ファスティングと腸内環境改善」について調べた際に見たネット情報の中で、個人的に好きな『数に関するロジック』があります。

 

今回この記事を書くにあたって改めてネット検索して確かめたのですが、やはりそのロジックが存在していましたので紹介します。

 

ひとつはこちらです。

「痩せることはオマケ」なんて、激しく同意します。

asajikan.jp

このページの説明の中で「ファスティングで腸内細菌のエサの提供を断つことで、一時的に菌を減らしてバランスをリセットする」というくだりがあります。

悪玉菌優勢の戦場で苦戦を強いられている善玉菌が、一旦対等になって体勢を立て直せるということです。

 

そうしておいて、ファスティング後に善玉菌のエサとなる食品を積極的に摂り、善玉優位にもっていく、と二段構えの展開を説きます。

 

そしてこの後の一文が素晴らしいのでそのまま引用させてもらいます。

つまり、ファスティングの効果を継続するためには、その後の食事が最も大切になります。

 

『ファスティングは回復期が何より大事』という理由は、これによってはっきりとわかります。

 

『数の概念』と『ファスティング中の発酵ドリンクの有効性』についてわかりやすく書かれた記事

もうひとつの記事はこちらです。

東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎先生による説明が紹介されています。

www.goo.ne.jp

 

悪玉菌優位になった結果、免疫力が低下してしまうので、それを改善するためには悪化した腸内環境のリセットが必要。そのためにファスティングは効果的とのことです。

 

そのメカニズムとしては上の記事と同様で、まず食物が腸に送られない状態を作り出す。

そして、悪玉菌が増殖できない状態での発酵ドリンク飲用で善玉菌を増やすという内容です。

 

こちらの記事ではファスティング中の発酵ドリンク摂取の効果まではっきりと言及されていますね。

また、誤解しやすい「酵素と発酵」の意味についても解説してあって、短いながらも良い記事でした。

 

発酵ドリンクについて思っていることと、私が使っているドリンク

ちなみに、ファスティング中に飲む発酵ドリンクに人工甘味料をはじめとした添加物を含んでいたり、素材に農薬が残留したりしているものは、ファスティング中に新たな解毒が必要になってしまうので要注意です。

 

肝臓は、日々こなし切れずに机の横に積み上げてしまっている滞留案件を、このときとばかりに処理している最中なので、そこへ新たな仕事を振らないであげてください。

 

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添加物を使っている製品は比較的低価格のドリンクに多く見られるのですが、こういうのはそれこそ「置き換えダイエット」のために飲むならともかく、ファスティングをしっかり実行したいなら避けたほうが良いと思います。

 

原材料の産地や農薬使用についてのチェックも大事ですし、発酵期間も気を付けてみてください。

生産農家が明確で、且つ無農薬か減農薬であればなお良いのですが、そのへんの情報が一切ない場合は「書けない」と考えてよく、そういう商品は「使われている素材の数」をやたらと強調してくる傾向があります。

 

また、発酵期間が短いことをウリにしている商品もありますが、これもファスティングにはお勧めできません。

 

質の良い発酵ドリンクは概ね高価ですが、あまり派手に雑誌や映像広告を打っていません。

低価格なのに高い広告料を払っているということは、その分だけ原材料にしわ寄せが行っていると考えないと、どうにも説明がつかないことです。 

 

ちなみに、安心してお勧めできるのはこちらです。

 

 偉そうに書いている私も、実は最近これを使っていません。

代わりに愛飲しているのはこちらです。

 

「なにがなんでも農薬を避けたい」というならグンとランクアップした製品を買い求めますが、私がやっているファスティグは3日程度の簡単なものなので、コーボンで充分と判断しています。

 

 やはり優勢とか劣勢とかは、数字的な概念で説明してもらうとありがたい

こうしてみると、やはり数量に置き換えられた説明には説得力があります。

 

仮に、悪玉菌がフリーザの通常形態と同じく53万で、善玉菌がナメック星到着早々のベジータ並みで2万ちょっとだとします。

 

そのまま立ち向かってもフリーザ様とは勝負にならないが、悪の権化であるフリーザはどうしてもやっつけなくてはいけない。

 

この状態から2万を53万超にするには、どれだけ発酵食品、食物繊維やオリゴ糖を摂らなければならないかと考えると、そのプロセスには何か無理がある感じがします。

 

しかし、二人が戦っている戦場に限定してデノミネーションを適用し(要はファスティングし)双方を10分の1にしてしまえば、圧倒的な力を誇るフリーザ様も5万3千にダウンします。

 

ドラゴンボールのパワー値のインフレは凄まじく、登場当時は画期的だったスカウターが、その後すぐに「ボンッ!」と壊れるだけの役になり下がってしまったので、デノミネーションは妥当な手段です(笑)。

 

 高すぎる値をまとめて一旦下げてしまえば、たとえ新規投入した悟空や悟飯、クリリンたちがナメック星到着直後の頃だとしても、優勢になるのは間違いありません。

 

そして、同じ戦場に居たため2千になってしまったベジータも、この状況ならきっと、日和見で悟空たちに付くことでしょう。

 

無理やりにでも劣勢のほうを強化しようと「食べろ食べろ、さあ食べろ」という方向へ意識はふれがちですが、私は引き算で対処したい派です。

 

その方が総エネルギー・総コストともに少ない投資で大きなリターンが得られると思うのです。