【感情会計】善意と悪意のバランスシート

善と悪の差し引き感情=幸福度

Ⓑビジネス現場に積もる感情-弱者の地位

「協調的環境」に『同調圧力』は存在しない

ヒャダインさんという方が、今年の五輪は直前まで反対論が強かったため、同調圧力が少なくて助かったというコメントを出しているネット記事を見ました。 www.asahi.com 古市憲寿さんという社会学者が、五輪を1秒も見ていないというコメントを出し、それもネ…

屁理屈はやめろ。教える側も教わる側も

わいひらさんの【Cocoonマニュアル】の習得進捗を記事化するつもりで書いてきましたが、『マニュアル』というものについて職場でよく揉めることもあり、ついつい話が別方向に広がってしまいました。 とにかく、お金を出して教育カリキュラムを買ったわけでは…

「最後に質問はありますか?」⇒「配属先の裏ボスって誰ですか?」

『職場の人間関係』には色々な形がある。 配属された新人が、複雑多岐で正体のわからない不文律に取り組むのは、雲をつかむような話かもしれない。 だからといって、ただ怖れ、怯えていても仕方ない。 職場では必ず業務が行われている。 ということは、それ…

採用内定で力尽きないように。

【Cocoonマニュアル】と銘打っておきながら、マニュアルのコンテンツにまったく触れずに終わった前回記事 blog.dbmschool.net 独学で、しかも無料で学ぼうとするときに「マニュアル」という言葉に過度な幻想を抱き、それがゆえに失敗することの無いよう、気…

世相さん11(平均値にダマされるな)

このところずっと書いていなかったビジネス寄りのことを書きたいと思います。 これまで私が「世相さん」というタイトルを付けた記事のカテゴリー名は、常に「ノンポリの政治感情」でしたが、今回はちょっと違った角度で捉えてみます。 中央値の解説を読んで…

労働生産性と労働現場の隔たり

「あの・・、これのやり方って、どうすればいいんですか?」 「前のやり方見れば分かるでしょ。同じようにやってください」 「アレ、この〇〇って、何のことでしたっけ?」 「そんなこと人に聞かないでググってください」 こういうやり取りが、ごく普通に行…

「言い負かしてくるモラハラ」への対応術

これは必ずしも、モラハラ野郎に「やり返す」ための方法ではありません。 もちろん、やり返せる状況にあるならばそうしても構いませんが、ほとんどの場合、あなたと相手の関係は、それが許されない形でつながっているはず。 そして、モラハラ野郎は、意図的…

悲鳴の際の言葉遣い

「お忙しいところ大変恐れ入りますが、助けて頂くことは可能でしょうか?」 身に危険が迫っている中、そんな悠長な言葉づかいで他人に助けを求める人は居ないでしょう。 助けを求められた側にも、それでは切迫感が伝わりません。 こんばんは。感情会計エモア…

対人関係のデザイニング

人付き合いに得手不得手はつきもの。 ・友人が多くて社交的だけど接客が苦手 ・家族とはギクシャクするけどご近所づきあいはソツなくこなす ・お客さんとは仲がいいけど社内に仲間が居ない...など ⇒いま、これらで悩んでいて、どうにかしたい ⇒悩んではい…

安全欲求を感じる理由は『危険だから』

国家公務員の12月賞与が”若干”下がったことがニュース記事になっているようです。 president.jp この話題は不景気になるとクローズアップされます。 好景気に、民間給与の上昇から置いて行かれることはニュースになりませんが、不景気に一定水準を保つこと…

頭を良く、話を上手く・・

こんばんは。感情会計エモアカの四緑文鳥です。 頭が良くなる 話が上手くなる どちらも魅力的な姿です。 ただ、どちらかが達成できれば、もう一方も自動的に達成されそうな気がします。 イメージストリーミングで脳も舌も活性化? 難しいものは分解してみる …

お嫁さんの抑圧と子供の抑圧を、職場で感じ取る

二十歳の頃に同じ職場にいた、ひと回りぐらい年上の女性がいました。 愛嬌いっぱいの名物お母さん的な方で、休みの日に出勤するときには小さな子供たちと一緒に現れ、お母さんしながら仕事もしていました。 ときどき私のことも子供とごっちゃになるらしく、…

あくまでも一般論ということですが(その2)

関係者がたくさんいて、結果として一つの事象が起きているとしても、称賛や非難は常に前面に立つ人物に集中するのが普通です。 これも現在の政治状況で起きていることですが、私たちの身の回りにも似たような事象は起きているのではないでしょうか? 矢面に…

あくまでも一般論ということですが

「責任は私にある」というフレーズが最も力を発するのは、仲間内の集まりの中でしょう。 政治的なことで何かと取り沙汰されていますが、これは私たちの周りのビジネス現場などでも非常に良く見られることだと思うので少し書いてみます。 この発言をすると、…

オペレータ管理者の注意点 「勢ぞろい」の範囲は?

悪気の無い、なんの気なしの一言が、誰かを傷つけてしまうことはあります。 悪意のない対等の立場なら、互いの何の気なしの一言が問題になることは少ないでしょう。 しかし、もしもそこに上下関係があると、ちょっと趣が変わります。 ちょっとした一言に思わ…

「大勢が一斉に採用になる現場」でのアピール

人は、多くのことを最初の印象で判断される 採用面接は「会社に入れてもらえるか」の関門 現場での新人アピールは「気分よく働き続けられるか」の関門 「新人だから仕方ない」は本当に額面どおりに受け取ってよい言葉か? 大勢の人が一斉に採用され、同じ業…

利息の発生を防げ!

進捗確認や催促の対応は、死ぬほど頑張っても、処理すべき案件(要するに元本)は減らない。 緊急かつ重要案件が拡大した結果、今週の業務は・・・ 緊急事態宣言が全都道府県対象となったため、テレワークに移行しなければならないエンドユーザー様の数が増…

出社せざるを得ない、と

会社ごとに様々な事情があり、どうしてもテレワークができない所もあります。 私の勤め先でも「会社の外で業務をさせることに疑義がある」ということで、テレワークは無くなりました。 アウトソーサーは出社しなければならないことが確定的になったようです…

その作業したら、定時で帰れない

経理責任者からの、内密の呼び出し 数字のごまかしは難しい かつて会計事務所に所属していたころ、私はクライアント企業に常駐して事務をしていました。 有名企業の子会社だったそのクライアントは、業界紙のインタビューなどで羽振りの良さを吹聴していまし…

WEB会議が難しい理由

昨日は家でラジオを聴きながら作業をしていました。 どの番組だったか忘れましたが、WEB会議の難しさについて語っている有識者の方の言葉が印象に残りました。 「WEBでの会議では、共感が得づらいためツラいと感じる人が多い」 とのことです。 紺色らいおん…

「半分だけテレワーク」になった妙な状況

本日「半テレワーク状態」になりました。 以前の記事で書きましたが、私の業務は「クライアント」と「クライアントのお客様」のインフラをまたがっての作業なので、両社の足並みがそろわないと、片側だけ目隠しされたまま前進する妙な状態になります。 blog.…

小さな自治体ほど魅力あり!!

富士吉田市が、住民への現金一律給付を行うという記事を読みました。 国の対応への不信感から、独自路線を行く自治体が増え、これまでと違った意味で地域社会の在り方に変化が生まれてくるのではと思わせてくれる事柄です。 私は昨日この記事を読み、「やは…

項羽と劉邦 エリートに無茶ぶりする「追い込まれた上司」

そのハイリスクは「合意の上」か? 個人的に賭けている事業やライフワークなど「自発的に得たいものがある場合のハイリスク・ハイリターン」は自己責任で選択自由だから、まあ諦めもつきます。 そうではない勤め人だとしても、出世や報酬が欲しい気持ちが先…

俄かテレワークには、ハード(機器)の整備以外にソフト(心構え)整備も要りそう

私の職場は4月から人員が半分以下に減りました。 基幹部署なら大ごとですが、プロジェクトチームなので想定の範囲内だったことです。 いつからテレワークになるのか? いや、そもそもそんな状態になるのだろうか? 会社は色々と検討中のようです。 メンバー…

出勤してテレワークがらみの仕事する妙な立場

私は明日も出勤せざるを得ない状況です。 これからもしばらくずっと、それは変わらないのではないかと思える雰囲気です。 今私が従事しているのは、OA周りのサービスに関する業務で、その中には「テレワーク希望者のインフラ準備のコーディネート」が含まれ…

役所で意見を通すテクニック実例<戦いを辞さない技術者>

以前の記事で、随意契約ワースト1位だった時代の環境省で、局の会計担当をしていた話を書きました。 blog.dbmschool.net 数ある事業者の中で、唯一そこへしか発注できない特別な事業というのも、ある程度ならわかりますが、全請負契約中90%以上がそうだ…

現場業務の消費税

森永卓郎さんが「1人一律10万円給付」「消費税ゼロ」を提唱し、『大胆提言』と書かれているメディア記事を見ました。 www.zakzak.co.jp しばらく前、私の大好きなFM東京の番組「スカイロケットカンパニー」のニュースコーナーにゲスト出演した経済人に、M…

項羽と劉邦 ハイリスク・ハイリターン。エリートに課される束縛と自由

同僚時代の項羽と劉邦は、秦帝国を滅ぼす実戦部隊を率いて本拠地を出発しました。 主力軍を率いる将軍・項羽は、秦軍最強の章邯(しょうかん)将軍が指揮する本体をくだして首都・咸陽(かんよう)を陥とすべく、長駆、関中へ向かいます。 一方の劉邦は別働…

項羽と劉邦 同僚を“上司”と仰ぐ敗北感

現代に語り継がれる歴史的大バトルを繰り広げ、その模様は書籍や演劇にとどまらず、マンガやゲームとして幅広い年代に親しまれるようになった、ふたりの英雄「項羽と劉邦」 項羽と劉邦(上) (新潮文庫) 武田信玄と上杉謙信みたいに、最初から当主同士として…

この脇役に魅力あり!! 進藤巡査長②

“進んでる巡査長” ひょっとしたら、『翔んでる警視』のスピンオフとして1回くらいは作られても良かったのではないでしょうか? 天才的頭脳を持つスーパーエリート岩崎白昼夢(さだむ)警視の部下・進藤俊次巡査長が主人公の、実直な刑事の活躍物語。 作者が…