拡散したい話題のため、注目されていないブログながらも書いておきましょう。
悪手の中の悪手。キングオブ悪手。
自民党支持者でさえこれは「ウゲ!」と思っているのではないのでしょうか。
ほかにも生稲晃子に選挙応援のマイクを持たせるなんて、ドリル優子を選対委員長にするくらいKYな行為かと思うのですが、自民党上層部はあれを ”切り札” とでも思っているのだろうか?
どっちかといえば、候補者が立っている大地を切り裂いて奈落に落とす意味の ”斬り” で効力を発するのではないかと思うのだけれど・・
そのあたりの空気感が分からないのが上級国民たるゆえんかと思える。
非公認した候補者の選挙区に刺客を立てないとか、非公認候補者の応援に議員を行かせるとか、最初からグダグダな、いかにも自民党がする「お約束」な感じが見えていたけれど、脱税議員に税金を投げ与える行為は完全にアウトかと・・
道義的にあり得ないでしょう。
でも「公認してないから公認料ではない」なんて言うわけですから、追及するともっと呆れることになりかねない。
「道義的に問題があるんじゃないか?」と問うても「『道義的』というのがどういうことかわからない」とか・・きっと最近のテレビで覚えたセリフを言ってもおかしくない。
私の住む選挙区の自民党候補者も裏金議員です。
目下、ヤツを落選させる方法をいろいろと調べて、おそらくこれでいけると思うやり方が確定しつつあるので、現在は知り合いにその手法を広めています。
ヤツも2千万円を手にしているのかと思うと腹立たしい。