備忘記録的に書いてみましょう。後のファスティングの際の参考になるので
昨日の夜、頭痛と軽い吐き気に襲われ「ついに来たか、好転反応!」と、3日目のツラさを予感したものの、朝の目覚めはすっきりしていました。
なんというか・・身体がしっかりと休まった感じ。
体内酵素がほぼすべて代謝酵素として働いているから、臓器の傷みをせっせと修復してくれているのでしょう。
ファスティングで本格的に脂肪燃焼が始まるのは3日目からと言われていますが、そこまでの期間に運動することで前倒しは可能らしい。
その説が確かならば、3日目以降は文字通り寝ているだけで脂肪は次々と減っていくことになる。
基礎代謝のみで、1日のカロリーのアウトフローがインフローを大幅に上回るという非日常に突入です。
有害物質のたまり場になっていると言われる脂肪が、減れば減るほど体機能は向上し、ついでに身体は軽くなり、最近ダブつきを意識しているお腹にも好影響がある。
今日は一日中雨模様で、ちょっとした買い物くらいしか運動は出来なかったけれど、しかし本当に絶食自体はまったくキツくない。
頭が多少ぼんやりする一方、なぜかスッキリしている不思議な感覚。
4日目は、やってもやらなくても、どちらでも良さそう。