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朝に甘酒

健康法は、常に「諸説」というものが付きまとうので難しい・・

 

「朝はしっかり食べましょう」

 

これは小さなころから数え切れないほど聞かされた、最もポピュラーで分かりやすい健康法です。

 

一方・・

 

「午前中は『外に出す』時間帯。身体はその働きをしていますので、食べないほうが良い」

 

この説に出会うと、「じゃあ、朝は食べないほうが良いのか?」と思います。

 

結局、「色々考えるのは面倒なので、好きなようにするのが最上の健康法だ」と主張する人もいて、それは医学的な理論で立証できないものの、立派にデファクトスタンダードを獲得できています。

 

そんな中、私は甘酒を朝に飲むことが多い。

 

「朝しっかり食べる」のは、食べることができない睡眠時間を経た脳に、栄養を提供することが何よりもまず重要だからです。

 

それも、手っ取り早くエネルギーに化けるものが良い。

かつ、起きたばかりで胃の活動も本調子じゃないから、出来るだけ消化に負担のかからないものが良い。

 

ファイスティング時の回復食や、起き抜けの第一食としておかゆを勧める人が多いのは、消化の良い炭水化物として優秀だからでしょう。

 

おかゆとは普通、米をたっぷりの水分で炊いたものです。

 

そしておかゆは、なんといっても炊きたてが美味しい。

時間が経って味が劣化したおかゆを「健康のため」といって無理矢理食べるのは、健康法というよりも重たい義務に近い。

 

やはり、健康に良いものを美味しく食べたい。

とはいえ、平日の朝、仕事に出る前におかゆを炊くことは難しい。

そこで、甘酒が登場します。

 

「甘酒」として市販されているものは、大半が水分です。

それはそれで美味しいのですが、ここでは朝ごはんに相当するものとして、使った米麹が大量に維持されている甘酒が欲しい。

 

となるとやはり、自宅で発酵させて作る甘酒が一番です。

専用の機器は簡単に買えますし、あとは米麹さえ準備すれば、水と一緒に容器に入れてスイッチを押すだけで完成します。

 

暑い季節には、冷蔵庫にストックして数日間は楽しめます。

 

専用機器については、大手メーカーの製品もありますが、そういうものばかりが売れるのは面白くありませんので、小さくともこだわりをもって、しっかりした製品を作り続けているメーカーを応援したい。

 

私が使っているのは『KAMOSICO(醸壺)』です。

「かもしこ」と呼びます。

 

タニカ電器という岐阜県にある会社が国内製造している製品で、ヨーグルトメーカーなどを主に手掛けているようです。

 

資本金は1千6百万円。昭和25年設立で、50年を超える実績をもつ実直そうな会社です。私の小説の【法人】さんとして登場していただきたい感じの会社ですね。