【感情会計】善意と悪意のバランスシート

善と悪の差し引き感情=幸福度

Ⓑビジネス現場に積もる感情

部下の処社術⑥【マウント屋】の弱点とは?

こんばんは。感情会計エモアカの四緑文鳥です。 鬱陶しい【マウント屋】についての続きです。 blog.dbmschool.net 対人関係で無意味に勝負を仕掛けてマウントを取ってくるので、人によっては「鬱陶しい」では済まず、暴力的でもある相手から、どうやったら逃…

非正規従業員を率いるリーダーに必要なマニュアルとは?

こんにちは。感情会計エモアカの四緑文鳥です。 やたらと人のマウントを取る輩のことを書き続けていますが、ちょっと趣向を変えて、弱いタイプの上司のことを書いてみます。 だれも教えてくれない「ダメ上司」のパターン 朗読は教育じゃない ダメ文脈の典型 …

部下の処社術⑤「他人との距離の取り方」が分からず「マウントを取る」意味不明な人

こんにちは。感情会計エモアカの四緑文鳥です。 誰かを抑えつけて相対的な地位の向上を図らなければ、自分の居場所を失ってしまう【マウント屋】は、常に誰かに対してマウントを取らなければならない。 ある意味DVに類似する依存の型ではないかとも思って…

部下の処社術④【マウント屋】の活動限界は?

こんにちは。感情会計エモアカの四緑文鳥です。 ここ数回、人との関係で無意味にマウントを取りたがる【マウント屋】のことを書いています。 今回は「なぜ彼らが身近な人にしか影響を及ぼせないのか?」のメカニズムについて触れてみます。 blog.dbmschool.n…

部下の処社術③【マウント屋】は、まるで太陽のような人?

こんにちは。感情会計エモアカの四緑文鳥です。 困っている人を相手に頭ごなしな態度をとってスムーズな顧客対応を妨害し、対応スタッフのモチベーションを下げてしまう、ムダにマウントを取ろうとしてくる【マウント屋】 同じ職場で働く人への悪しき影響と…

部下の処社術②【マウント屋】に、先輩や上司に相応しい戦略性は備わっているか?

こんにちは。感情会計エモアカの四緑文鳥です。 前回、管理部門内に巣くう【マウント屋】に翻弄される接客部門担当者のことを書きました。 引き続きこの【マウント屋】の生体について、解き明かしてみたいと思います。 blog.dbmschool.net リーダーやベテラ…

部下の処社術①【マウント屋】がいる管理部門とどう付き合うか

こんにちは。感情会計エモアカの四緑文鳥です。 接客をしていて「これは社内の担当部署へ確認しないとな」と、管理部門へ問合せするケースは結構あると思います。 その際に、あまりにもピントのずれた回答をされ、全く役に立たないどころか、逆にからまれて…

『怒られ対策』をしてから叱ればより確実

こんにちは。感情会計エモアカの四緑文鳥です。 先日「世相のうっぷん晴らしチャンネル」のことを書いたのですが、本日はその流れで「怒りの表明(攻撃)」について記事にしてみたいと思います。 自分を守る術は「攻撃の仕方」と「相手からの攻撃の受け方」…

【エゴグラム】叱れずに悩む「良い子上司」の思いやり度と冷静さを見破れ!

こんにちは 感情会計~Emotional accounting(エモアカ)の四緑文鳥です。 前の記事でエゴグラムの時間的な解釈について書きました。 「50の設問に答える心理テスト『エゴグラム』の結果を左右するのは、あなたの今現在の大人度である」ということで、「C…

クロノスを見破れ!エゴグラム

ようこそお越しいただきました。 感情会計~Emotional accounting(エモアカ)の四緑文鳥です。 今日は心理テストの中でもかなりメジャーどころの『エゴグラム』のことに触れてみたいと思います。 記事の途中にテストをお楽しみいただけるサイトのリンクを張…

給料を「カロリー」と「その他栄養素」の両建てにする

カロリーが無ければ生きていけない。 でも、カロリーだけを口に押し込まれても体の機能が保てない。 時間に追われる忙しい人にとって、便利な加工食品は有り難い。 無くてはならないカロリーがほぼ調理不要で手軽に摂取できるだけでなく、カロリー量をコント…

給料戦略は「給料戦術」に気を取られやすい

前の記事で「戦略のイメージ」について6段階に分けてみました。 願望(何としても成し遂げたい) 目的(何のためにするのか) 目標(目的を達するにあたり、とりあえず何を目指せばよいか) 戦略(目標を効果的に達成する全体的な方法とは何か) 仕組(戦略…

給料戦略を語る前に、まず「戦略」にどんなイメージを持っているか?

本編のカテゴリに「賃金戦略と給料戦略」を加え、1個目の記事をアップしました。 それにちなんで、このブログのほうでも宣伝がてら、少し前提を書いてみたいと思います。 dbmschool.net 意外にも「戦略」は中間管理職程度の重みだった 分かっているようで実…

「叱る」と「威張る」を混同すると、上司はますます叱れない

叱れない上司が悪者みたいに言われることもありますが、逆に「叱る」という行為自体に悪感情を抱き、叱ることができる上司を嫌う人もいます。 どちらを選択しても悪く言われるリスクを背負うのだから、上司は難儀なものです。 blog.dbmschool.net 叱るのは【…

自信があれば部下を叱れるのか?

人間は感情の生き物。 『上司』という立場になれば感情から解放される、なんてことはない。 マニュアルに書いてあることなら、読めばわかる。 しかし 「どんな気持ちで『書いてあること』をすればいいのだ?」 手法だけ書いてあるマニュアルさえあればよいの…

部下の揉め事は砂かぶり席で見る

自分の部下同士が揉めているのを目にしたとき、上司のあなたはどのように捉え、接していくか? 例として5パターンを挙げ、Ⅰ~Ⅲまでを『その場で反応するもの』、ⅣとⅤを『後で関わるもの』と分類しました。 Ⅰ:「どうした?」と、自席から部下たちが揉めてい…

目の前で起きた部下どうしの揉め事をスルーしてしまった「叱れない上司」

前回、部下同士の間で発生中の揉め事を見て、上司であるあなたが状況を把握するための5つの行動パターンを併記し、その場で部下たちに働きかける3形態(即時性)について特徴を並べてみました。 blog.dbmschool.net Ⅰ:「どうした?」と、自席から部下たち…

叱れない上司が部下たちの揉め事を目にした時の反応

【前回記事で設定した状況】 あなたの席から少し離れた場所で、なにやら意見の衝突を起こしているチームメンバーたち。 上司のあなたは、その現象にどう向き合うべきか? ここで求められるのは「問題の解決」や「事態の収拾」のはず。 アサーショントレーニ…

『質問』は「知りたい」という気持ちの自己表現

前の記事で、職場で実施されるアサーション(自己表現)トレーニングの基本的な考えは「スキルアップ」であって、あなたの性格を直して悩みから解放する目的じゃないから、自分に適さない場合は拒否も辞さないことも一つの手だといったことを述べました。 bl…

叱れない上司に「アサーション」を説く前に確認したいこと

さて、前の記事でアンガ―マネジメントについてふれ、そこで施されるのは「怒りを爆発させがちな人向け」のプログラムだと言いました。 blog.dbmschool.net これでは、内省的で、普段から気持ちが内向するあなたにとっては 『毒より大量の解毒薬を飲まされる…

「気にしがちな性格」を気に病むな

前の記事で、パワハラ防止法に伴う企業の関心のひとつとしてアンガーマネジメントがあるということにふれ、同時に「叱れない上司」に関して言えば、一様に実施することは適切ではないと書きました。 blog.dbmschool.net 会社はあなたの性格に合わせて仕事を…

部下を叱れるのは「能力」?それとも「性格」?

上司などの「上位の人」に言いたいことが言えない鬱屈を抱える人にスポットを当てたコンテンツが多い中、あえて部下など『下位の身内』に言いたいことが言えない人にフォーカスして記事を書いています。 会社で能力は伸ばせるが、性格は直せない 志望動機は…

怖がっていることが部下にばれるのが怖い心理

業務のスキルと人間関係スキルは別のもの・・ 経験やスキルを認められてポジションアップした時の「部下との人間関係」で、初めて経験する”上の立場”に戸惑う人や、初めてではないが苦手な人が多く、ここで躓くケースが多いというテーマで記事を書いています…

部下を怖がる中間管理職に対しては「教育」か?「ケア」か?

前の記事で「部下を叱れないことに悩む中間管理職」を抱えた、さらにその上の上司にまで話が及んでしまいましたが、一旦元に戻します。 もう少しじっくり「はからずも上司になってしまった人」にスポットを当てて、悩んでしまう心情を丁寧に見ていきたいので…

部下から奪ってはいけないマイナス思考

論理療法は有効なセラピーで、合理的手法であるがゆえにオフィスでの指導に適するかと思いきや、職場自体が非合理的なビリーフ(思い込み)に満ちたものである場合、適用するととんでもないことになる可能性もあるという話をしました。 blog.dbmschool.net …

叱れずに悩む人を量産する職場とは

職場においていがみ合う上司と部下の話を発端に『上手く叱れない先輩・上司』にスポットを当て、“職場での論理療法”の話をしてきました。 blog.dbmschool.net 職場での論理療法 『自分にOKを出せない人』が人の上に立った場合 「出世したくない」が『逃げ…

研究予算示達後のノックは、やたら厳しいことがある

前回、現在修士課程1年生のコジさんの記事をきっかけに、私が研究所勤務だった頃を思い出して、私も記事を書きました。 sakanaikitsura.hatenablog.com blog.dbmschool.net ただし、当時の所長だった市川惇信先生の話に終始してしまったので、もう少し身近…

研究成果を世に役立てる学者

この記事は、もっと早く書き上げてアップするつもりだったのですが、目の調子が悪くてブログに取り掛かれなかったため本日になってしまいました。 しばらく前のことですが、こちらのブログを書いているコジさんが、以前私がリクエストした「憧れの職業」につ…

職場に適用する論理療法はどんな感じだろう?

論理療法(ラショナルセラピー) 「ラショナル」とは「合理的な」という意味です。 論理療法では、悩んでいる相談者が抱いている不合理なビリーフ(信念や思い込み)にアプローチします。 不合理な共感より、合理的な問い質し 論理療法では、自分に不利なビ…

自分で自分を叱りすぎて、部下(後輩)を叱れない過ち

職場のコミュニケーションミスで、上司と部下がいがみ合う話を発端に「部下(後輩)を叱れない上司(先輩)」という話を2回にわたって書いてきました。 blog.dbmschool.net blog.dbmschool.net 実のところ「部下や後輩を叱れない」というのは、対人関係以前…